今日で2019年が終わる。
仕事に没頭した年、夫との浮き沈みを経験した年、
子供の成長を噛みしめた年…
そして彼の存在に一喜一憂した年だった。
あえて彼のことだけに焦点を絞って振り返る。
3月に海外で初めて関係を持って、9ヶ月が経った。
お互い愛し愛されていて、体の相性も良くて、会うと楽しくて。
ただの身体の関係じゃない、大切にされていることを実感することが幸せなことを知った。
人生でまた恋をするなんて思ってもみなくて。
一方で、久しぶりの恋は私をたくさん戸惑わせた。
お互い家族があって、仕事があり、
忙しさで言うと二人ともが一般的に見てトップクラスだと思う。
そんな中で時間を割いて関係を築いていくのは容易ではなかった。
私は彼の、この関係への考え方にいつまでも慣れなくて、何度も何度もぶつかった。
私は愛をもっと表現してほしかったのだと思う。
少女じみてるけど、離れている分不倫な分、
言葉がほしかった。
でも、それを彼はなかなか与えてくれなかった。
…与えてくれなかった?のではなく、
私が求めすぎていたのかもしれない。
時間が許す中で会い、頻繁な電話の中で毎回シンプルながらも愛情の言葉はくれたのだから。。。
彼は防御の人で、追わない人。
傷つくのが怖い人。
だから私を自由にさせているのだと思う。
いつか私に変化が起こったときに彼自身が傷つかないように…。
今思うのは、悲しいこと、辛いこと、来年もたくさんあると思う。
彼からいつも完璧な幸せをもらおうとするのではなく、
そして美しい関係を求めるのではなく…
理解し、尊重し合うこと。
一歩引くこと。
大人になること。大人な恋愛をすること…。
久しぶりの恋で、舞い上がって、女であることを優先するのはこの一年で終わり。まずは母であり、働く人であり、妻であること。
その方が理性的で、ずっとかっこいい。
自分を大切にすること。
期待しないこと、期待するなら自分にすること。
美しい女性であること。
彼のためじゃなく、自分のためになんでも決めること。
それがきっと、巡り巡って彼と私の幸せに繋がるのだと思う。
まずは私は私の幸せを大切にする。
そんな一年にしたい。