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第二回ウィッキーライブ大盛況

昨日5月24日(日)第二回ウィッキーライブが開催された。

場所は代々木のイタリアンレストラン「ルッコラ」にて。


ウィッキーライブとはウィッキーさんご用達のルッコラ限定ライブだ。

10組限定のいろんなジャンルのミュージシャンが繰り広げるワンダーランドライブ。


しかし今回はウィッキーさんが腰痛の通院のためどうしてもこれなかったのでビデオレターをとったのです。

少しだけご紹介します。


第一部

1、ウィッキーさん


2番手、藤井由美

アルパという南米の民族楽器を披露。
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3番手、あわいようすけ

純情アコースティック野郎。

渋谷のライブハウスや路上でがんばってます!

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4番手、木下夕紀 浅井みゆき

ボーカル教室の音楽仲間です。

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2部

6番手 KEIJI&MAKO

1、ロンリーサタデーナイト(ギター&ハーモニカ)

2、メモリアルラブ(ピアノ)

3、DearMyParents(ギター、プロジェクター)

4、ひとりじゃないよ
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7番手 やさかのっき 

ピアノジャズシンガー
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三野友子

ドイツの竪琴ライアーを披露

千と千尋の神隠しで使われた楽器です。
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8番手おかもとたくや

ギター弾き語り

とてもユニークな歌でついつい口ずさんでしまいます。
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9番手、林由佳

2曲ピアノ弾き語り、2曲オケにて
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10番手、北島司

フィナーレの用意で写真はとれませんでした。


フィナーレ

ケイジ 蒼き夏の日に。踊り。

みんな前に出てきて盛り上がりました!


第三回は秋9月か10月ころ予定します。

お楽しみに!

フレッシュマン

新人研修のバスを担当した。

5月はそういう時期なのかもしれないいですね。


僕自身は新人研修なんてなかったな~

入社した翌日には営業回り行かされたっけな‥


西新宿の高層ビルの中にある大きな会社さまの研修で、愛知の自社工場へと出発していった。

はつらつとしたやる気に満ちた若者たち!

フレッシュマンよ!がんばれー

そういうフレッシュマンの気持ちをいつまでも持ち続けたいですね!



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外苑前のビストロ

一昨日水曜日、外苑前のビストロに知り合いが飲んでて合流した。


Ledge Dor(レジドア)


店内は大人の隠れ家風。

アンティーク調のインテリアがまたいい感じに。

本格的パリのビストロであった。


これは覚えておいた方がいいと思いつつ忘れないうちに。


入口の森と馬の灯りが目印

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カウンターのウサギがまた良かった!

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ザ・サケ蒸しキャベツ敷き

昨日車の中で見たNHKの料理番組。

忘れないうちにマネしてみました。


「ザ・サケ蒸しキャベツ敷き」

定かな名前は忘れましたが‥


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蒸すと聞くと難しそうな感じがしますが超簡単で、美味しいです。

食べるまで10分以内を目指す僕のポリシーぎりぎり間に合いまいした。


1、オリーブオイルをひき、にんにくスライスとベーコンを炒める。

2、キャベツを一個(多め)に炒める。

3、キャベツに水分が出てしなっとなってきたらその上にサケと卵をのせてフタをして完了!


サケはいつも焼いて焦がしてまうけど、これなら絶対焦がさないですみましね。
サケも美味しいけど、下敷きになったキャベツがまた美味しい!止まらない!

たまごは半熟でソース代わりに使うのもグーです。

温泉ソムリエ

昨日は「温泉ソムリエ」のセミナーを受けてきました。


温泉ソムリエと一見聞くと、いろんな温泉地のお湯を飲み、ききわけると思われがちですが、

ワインのソムリエにならい、温泉の知識と正しい入浴法を身につける資格です。


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今までは仕事がら温泉旅館はある程度知識があったけど、温泉の泉質や、美肌効果の落とし穴など、温泉そのものに対する知識は抜けておりました。


温泉ではいつシャンプーするのか?いつ体を洗うのか?お部屋で出されてるお茶菓子は食べるべきか?など、温泉がもっと楽しくなる知識を勉強しました。


そのソムリエ家元の遠間さんいわく、温泉ソムリエになると温泉旅行が10倍楽しくなるそうです。


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メガネ

最近メガネ買いました。

やっぱ顔の一部なんで

ちょっといいヤツを!


外出時はほとんどコンタクトだったけど、メガネの方が目にもいいし、なんてったって経済的!


これからスポーツする日以外はメガネ顔でいきます。


前より知的に見えるんではないかと勝手に信じております。


会ったとき誰だか分からないかもしれません。


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第二回ウィッキーライブ

今度の週末、楽しいライブのご案内です。


およそ10組の多彩なニミュージシャンが一同に集結。

イタリアンレストラン丸ごと貸切ライブを企画しました。

ギター、ピアノはもとより、バイオリンやジャズなど予定。

音楽を楽しむの境界線はなし。いろんな詩やメロディ、そして美味しいイタリアンやお酒まで楽しめます。

もちろん僕もでます。



2009/5/24(日)

第二回ウィッキーライブ

場所:代々木ルッコラ(JR代々木駅徒歩2分)


OPEN12:00 START12:30~

TICKET 5,000円(フード・フリードリンク)

TEL03-3379-5678

代々木ルッコラhttp://www.rucola.co.jp/

早めのご来場がおススメです。

聞きにきたい方下記のHPよりお問い合わせ送信してください。http://www.espritgolf.net/a_3/index.html



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会場地図↓

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多摩ヒルズ

日本なのにアメリカ。アメリカなのに日本。

東京多摩市のアメリカ軍人のゴルフ場、「多摩ヒルズ」御存知ですか?

本日記念すべき多摩ヒルズのメンバーにさせていただきました。

ご紹介者に感謝です!


米軍の中央道稲城ICからわずか10分。

近いとは素晴らしいことですね。

セルフ&スループレー。

お水やハンバーガーもドルでも買える。


シャワー等ないため近くに最近出来た日帰り温泉「源泉かけ流し・季の彩」がおすすめです。

食事もメニュー豊富で結構くつろげますよ~

この近々ゆっくりコースもいいですね。

箱根高級旅館めぐり2

先日回った箱根の高級旅館レポートパート2です。

かなりすごい旅館・ホテルが出てくるので見てください。


「強羅花壇」

50,000円~100,000円

一度は行ってみたい憧れの宿。

このクラスになると泊まる方の価値観は5万円も6万円も7万円もそんなに変わらないそうです。

しかも高い部屋から埋まっていくのだから、うなずけます。

でもこの宿は高いからといってその志向オンリーのホテルではなく、ちゃんと宴会場やらプール、ジムなど総合的におバランスも保ってる宿だと思いました。


潜入できて幸せです。

すごい門構え。だいたい停まってるのはベンツクラスです。

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入るとかなり開放的なおもしろい異空間なつくり。
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館は5階から1階までだんだんになってる作り。

うまい具合に客室専用庭園が設けられプライベートが確保されている。

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かなり印象に残る廊下。

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下っていくとテラスに出る。
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すべて違う作りになっている客室。

旅館の方は来た方しか分からないといっている。

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まどの外は箱根の山々を見わたせる。

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お部屋のある半露天のヒノキ風呂
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静寂なシックな雰囲気の大浴場。
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その奥には滝もある露天風呂。
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木々のカラーにうっとり。
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「箱根吟遊」

45000円~100,000円

箱根宮ノ下1号線沿いにある一見通りからは見過ごしてしまう宿。

2時のチェックインには早めに入りたい2人ずれが殺到していた。


アジアンチックな静寂な館内。
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客室の一例
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これが客室のテラスとは思えない!

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ことらが大浴場の露天風呂。

湯船に先が見えないようになっている。
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「ハイアットリージェンシー」

強羅にある最近できたホテル。

2階から降りて行くと一望できるラウンジ。

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写真はDxツイン
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「富士屋ホテル」
クラシックの王道。

展示室には昔の予約帳が。1890年代もあった。

写真は有名な階段。
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箱根高級旅館めぐり

箱根の旅館ってなんで高級宿が多いんでしょう?

近くの伊豆とは値段が高いのに満室続き!

年内はもうとれないなんていう宿も。


今回はそんな高級旅館をリポートして来ました。

チェックアウトからインまでのごく限られた時間だってたけど何軒かアポを取り見させてもらいました。


湯さか荘

ここはそんなに高くはありません。

箱根湯本にある庭園露天が人気のお宿。

箱根の入り口で朝一番から回るため夜遅く前泊という形でお世話になりました。

露天はぬるめでゆっくり入ってられます。
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「ザプリンス箱根」

プリンス系の3ランクの中でも一番ランクの高いグレード。

ザ・プリンス・グランドプリンス・プリンスホテルの順らしい。なるほど。

芦ノ湖畔を元箱根方面から北へ走っていくと、まず箱根プリンスアレックスがあり一番奥にある。

別館以外は丸い円柱型になっており(東館・西館)、レイクビューとガーデンビューがに分かれる。


東館からのレイクビューのバルコニー

やはりバルコニーがあると気持ちいいものだ。

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レイクビューにはレイクの音楽CDが。

ガーデンビューにはガーデンの音楽CDがさりげなく用意されてある。

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また本館のいい方は15,000くらいする場パジャマが用意されており、アメニティも若干別館と差をだしている。

これは別館のお部屋。広さはさほど変わらないがバルコニーがない。

でもエキストラベット奥にあり家族連れに人気だそうだ。

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これは芦ノ湖畔に突き出した温泉施設。温泉というかSPA施設といった感じで入浴時間が決まっている。

蛸川温泉といい近くの小川のそばから噴出してるらしい。

とくに匂いも色もない。

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大浴場の外に寝風呂と露天風呂が。
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露天風呂からは芦ノ湖を眺められる。
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「箱根・翠松園」

\45,000~\100,000

なにしろプライベートの確保に尽力を尽くした新しい旅館の提案といった感じ。

かつての三井の別荘の文化財の建物を囲むように新しい建物が建っている。

その別荘はお食事処となっている。
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庭園の奥にあるのがお食事処。

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モダンなロビー空間。
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1泊100,000円のお部屋。

このお部屋だけ車ですぐそばまで乗り入れることができる。

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広々ベット。

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お部屋の露天はすべて温泉。

すべてテレビが見れるのもすごい。
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色が可愛いコーヒー豆。

他冷蔵庫の飲み物まですべて自由にに飲める。

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大浴場と露天風呂、しかしお部屋にはすべて露天があるのであまり利用する人はすくないらしい。

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ヤクルトとポカリががフリーというのも格を出している。
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お部屋入り口にはお食事などを係に合わなくても受け取れるボックスがある。

まさに大人の隠れ家的な宿だった。