シンプルでおしゃれになりたい人が持っておくべき“3足の靴”
シンプルな服なのに、なぜか垢抜けない。その原因、服じゃなく「靴」にあることが多い。どんなにベーシックな服でも、足元が合っていないと全身の印象は一気に崩れる。①スニーカー|生活感と洗練の分かれ道スニーカーは、一番ラクで、一番差が出る。ポイントは、・色がうるさくない・ボリュームが出すぎない・服と喧嘩しない「とりあえず楽だから」だと、一気に部屋着っぽくなる。でも、選び方を間違えなければスニーカーは大人の余裕を一番出せる靴。② ピンヒール|女らしさを戻してくれる存在毎日履く必要はない。でも、一足も持っていないと“女らしさの軸”がなくなる。ピンヒールは、・姿勢・所作・立ち方すべてを変える。ヒールの高さより大事なのは、自分がきれいに立てるかどうか。無理をしないピンヒールは、シンプルな服を一気に“印象的”にする。③ ブーツ|季節と重心を整えるブーツは、全身バランスを整える靴。スニーカーほどカジュアルすぎず、ヒールほど気合もいらない。だからこそ、・丈・筒の太さ・素材ここが合っていないと、一気に野暮ったくなる。逆に、自分に合うブーツがある人は秋冬のシンプルが驚くほど成立する。基本の3足が決まっていれば服選びに迷わない服を増やす前に、靴を見直す。それだけで、全身の印象は変わる。また自分の足に合う木型のブランドを知っているのもポイント。心地よいのが大切だから。例えば、セルジオ・ロッシは私の足幅には少し細くて、ジミー チュウの方がしっくりくる。お気に入りだったのは、ピンヒールで膝下丈のシンプルなブーツ。キャメルとブラックを15年近く履いていた。メンテナンスをすれば、革は艶を増し、トレンドにも左右されにくい。ブラックはさすがに履きすぎてお別れしたけれど。ここ数年は太めヒールが主流だったけれど、最近またレディライクなピンヒールが戻ってきて内心、少し嬉しい。