気になった記事のまとめサイト! -2ページ目
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日本にも萌える的な意味での、フィギュア愛好家のおともだちは多いと思うが、アメリカでは、1964年のG.I.ジョーの登場以降、アクションフィギュアがその王道を極めていった。

実際の人物をリアリズムを追求しながらフィギュアで表現しつつ、そこにモンスターやゾンビ要素を付加させるといった亜種もアメリカ文化におけるお家芸である。
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歴史には不思議がいっぱいだ。考古学によって、私たちはどんな教科書も教えてくれなかった知られざる過去を垣間見ることができる。

続々と発見されるミイラ、埋蔵物の発掘により、私たちの祖先の暮らしがどのようなものだったのか?その真実に近づきつつある。

かつて吸血鬼と言われていたものから、人間を押しつぶすほど巨大なウォンバットまで、ここでは10の奇妙な考古学的発見を紹介しよう。
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自然災害、あるいは戦争などの人為的災害、ゴーストタウンと化した都市は世界各国に多数存在する。

元凶がなんであれ、これらの都市は数世紀後に再び発見されるまでの間、人々の記憶から忘れ去られていたのだ。
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地球上では、天然に存在する元素は水素からウランまでの92種類、人間が合成した元素を含めると現時点では118種あると言われている。

“もの”としての元素の性質は、原子の中の陽子の数=電子の数で決まるそうだ。今回は物質に限定し、より高い硬度があり強いものをトップ10を見てみることにしよう。硬いのはダイヤモンドだけじゃないってことなんだ。
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ブガッティ・タイプ57SC「アトランティーク」をベースにフランスのコーチビルダー・ガングロフ(Gangloff)がボディーを制作した世界でたった1台のブガッティ・ガングロフ(Bugatti Gangloff)を現代に蘇ったら……というコンセプトデザインがこちら。


第二次世界大戦前の最も美しい自動車の一つとして賞賛されているクラシックカーと現代のスーパーカーが融合し圧倒的な存在感を放っています
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オーストラリア、クイーンズランド州のサンシャインコーストで、先週水曜、熱帯低気圧がもたらしたサイクロン「オズワルド」の影響で激しい嵐が海の水を撹拌させ、カプチーノ色の泡が大量に発生した。

それが風に煽られ、海岸の小さな町、ムールーラバに流れつき、街を泡で覆い尽くした。泡の高さは3メートルにも及んだという。
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1920年代、アルゼンチンのブエノスアイレス南西、600キロほどのところにあるエペクエン塩湖のほとりに、ヴィラ・エペクエンというツーリスト村があった。

この湖は塩分濃度が海水の十倍、死海の次に高いという特徴を持っており、この湖の治癒力を求め、観光客たちが次々と訪れ、街は大変栄えた。

ところがこの街を悲劇が襲う。気象変動による降水量の急激な上昇で、
1985年、街のほとんどが水没してしまったのだ。それから四半世紀を過ぎた現在、今度は干ばつにより、再びこの街は姿を現しはじめた。
 
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その男、ジェイソンみたいないでたちをしているので、さらなる効果が我々を襲うわけだが、雪だるまを粉砕する10通りの方法をスローモーションで撮影したものだそうだ。


雪だるまがかわいそうになってしまったらもうヤツの思惑にのっかっちゃってるってことなんだと思うんだ