会いたい人に会う旅 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

9泊10日の旅から島へ帰ってきました。



帰るとこがあるって素敵。


息子達と昆虫教室に参加するということを核に旅を計画。




で、一番したかった、元同僚のお宅へ弔問に訪れることもできました。
訪れて故人の話をすることも、時には、供養になることを感じました。
受け入れてくださったことを感謝します。


長いこと会っていなかった夫の祖母にも会えたし、入院されている大家さんのお見舞いにも行ってきました。
たまたま私の実家の4件くらい先に家を建てていた高校の同級生とも再会。
同じ中3に家の都合で引っ越してきた子なので、その頃の思いを初めて話しました。


また、私の帰省に合わせて会ってくれる友達たちとの会。ありがたい。


そして、旅の間、我が家を使ってくれていた友達。
台風がきたり、料理教室の申し込みがきたり…。
助かりました。
10日の間に住む家が決まったし、我が家の留守番するためだったのかも、と、思ったくらい(*^^*)


行ってる最中に、小学生向けの楽しい講座のお知らせが島のお友達から入ってきたのも嬉しかったです。
ちゃんと、私、存在しているんだ、みたいな…。
そして、滋賀県から島の友達たちに向けてお知らせしました(*^^*)
楽しいことは、回さんとね(*^^*)


帰ってくる日に、鯛が届いてるし(*^^*)
友達が留守番してたのにびっくりされていたとか(*^^*)


島の中にも外にもだいじな人がたくさんいる暮らしって幸せだな。


今日は、夫の友人が島に来られているそうで、おもてなし。
(宿泊は、外でされているので食事だけ)


大量の物を片付け、友達を送り出し、迎える準備をします(*^^*)


本日から、また、島暮らしです。
みなさま、よろしくお願いいたします(*^^*)


No.1027