ハウスマスターさんが、キットパスに興味を持ってくださったのです。
海の家の方の紹介で(*^^*)
ありがとうございます。
二人で試しにあちこち描いてみました。
高校生達が描いてくれると、とっても楽しい雰囲気のところになりそう(*^^*)
ハウスマスターさんは、絵はちょっと…とおっしゃるので、マスキングテープを貼って、塗ってもらいました。
左から、ブルーベリー、みかんとレモン、大崎上島の青、だそうです。
(ブルーベリー、みかんとレモン、は、島の特産)
先日島のガラス工房マーブルさんへ行ったときの印象が出てきたそうです。
島に寮の立ち上げのために来てくださっていたとかで、もうすぐお仕事は任期が終わるそう。
ガラスに描けて、水ぶきでさっと消せてしまうことが楽しかったとおっしゃったので、
「今後、キットパスは、通販でも買えますよ。」
とお伝えしました。
(島の方は、私から買ってくださるとありがたいです。(宣伝))
キットパスが外国の会社の物だと思っておられたので、会社の従業員81名中60人が知的障害者で、その方達が戦力となって仕事をされている会社だと話しました。
そして、私は、その会社がこれからも存続してほしいという願いをもって、インストラクターになったことも。
インストラクターは、いわば、会社のサポーターですよね。
あちこちでキットパスを楽しんでくださり、それが、障害のある方の安定雇用に繋がるって、なんか、楽しくて。
そんな思いも一緒にお届け(*^^*)
なかなか素敵なお仕事です(*^^*)
No.1000
おお、1000番目がキットパス記事。
なんか嬉しい。