少しずつしていかなきゃ、ということで、キーホルダーを売るための場所を組み立てました。
この上に看板を作ればいいのだろうか。
ジョイントしている金具がグラグラするので、
粘土でも挟み込むかな。
清風館の櫂伝馬キーホルダーは、最初から袋に金具がついていたので、ひっかけてみる。
お店っぽい!?
たぶん、おじさんが加工されたのだと思うので、他のもするべく、おじさんに相談に行ってみよう。
本業のお店の一角に、こんな作業台があり、ひとつひとつ丁寧に手作業で作られているとか。
おじさんのお話はとても楽しく、素敵な方。
漆を塗って仕上げていくそう。
愛情こめて作られているのを知ると、また、違って見えてくる。
私は、道具が好き。
だから、こういう工房って、すごく好き。
売ることができるように、少しずつ取り組んでます(#^.^#)
No. 694