人が泊まりに来てくれると、家の修繕がすすむ(*^^*) | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

先日、時間のできた友人から、遊びに来たいとの連絡が入りました。


実費をいただけるのなら、いつまでいてもらってもいいと連絡。



そして、2階の泊まっていただく部屋のふすまがほったらかしのことに気づきました。


夏の家の改修の際に、自分らですると言ってしてもらわなかったのです。


ですが、私のやる気は起きず、夫は他にしたいことがあり、放置(^_^;)


夏の間は、ふすまが入ってなかっても良かったのですが、この時期は、ただでさえすき間の多い古民家。
夜はとっても冷えます。


その上、ふすまがなければ、絶対風邪をひいちゃう。


ということで、畳屋さんにSOS。


すぐに来ていただき、持って帰ってくださいました。


ついでに子ども部屋の剥がして新聞ビリビリのふすまも。


2ヶ月経ってもしないことは、しないだろう(^_^;)
ということで。



次にカーテン。


今は、レースのカーテンしかかけていないのです。


それで、マンションの時のカーテンを出してみました。


丈が少し短かったけれど、すそを縫い直せば使えそう(#^.^#)




この際、柄が同じじゃないのはご愛敬。


マリメッコの柄に近いのをそのうち買おう(#^.^#)


何はともあれ、一応、暮らせそう。



島にはゆっくり来たくなるのかな。


友人にとって、癒しの旅になるといいな(#^.^#)


たいしたおかまいはできませんし、するつもりもないですが、実費だけいただけたら、何日いてくださってもかまいません。
(今のところは、夫か私の知り合いの方限定ですが。)


時間のできた方、ゆるりとお越しくださいませ(*^^*)
(ま、うちでの暮らしは、サバイバルってとこはありますが(^_^;)

環境が整ったら、ちゃんとお部屋代をいただくかもしれませんが、今のところはこのスタンスで。


それでは今日は、このへんで。

お読みいただき、ありがとうございました(*^^*)


No. 462