4月22日に投稿していたメダカのたまごたち。
http://s.ameblo.jp/kstkazue/entry-12152686851.html?frm=theme
それかどうかは分かりませんが、洗面器に避難していたたまごたちのうち、20ぴき弱が孵化しました。
メダカを分けていただいた元同僚(以下、メダカの師匠)に連絡したら、2週間くらいで孵化すると教えてもらったのに、待てども待てども産まれないので、ダメだったのかなぁなんて思いつつ放置していたら、産まれていました。
水温が影響しているそうで、20日ほどかかりました。
いただいたメダカの中に雄がちゃんと混ざっていたんだと、ほっとしました。
小さな命は、とってもとっても可愛いです。
このメダカたちは、瀬田から持ってきたセメントをこねる容器で、ビオトープっぽい物を作って住まわせるつもりです。
睡蓮なんか浮かべて。
1回孵化してくれると、また、たまごを避ける意欲がわいてきました。
メダカの師匠は、500匹目指しておられるそう。
小学校にもたまごを産む時期のメダカを持っていって、引き取っていました。
私ももう少し詳しくなったら、そういうことができそうです。
学校のメダカがあまりたまごを産んでいないと嘆いておられたので。
我が家は産みまくりですが、あげるところまでまだいないので、今年は、どうぞって言えなくて。
メダカは楽に飼えると教えてくださり、本当に嬉しそうに飼育されていた師匠に感謝です。
彼から自分が一番楽しむことの重要性を改めて教えていただきました。
ま、私も、社会見学で、子ども達に、
「先生が一番楽しそうやな。」
と言われてきたので、そこだけは自信があります(*^^*)
話は変わりますが、知らない方がこのブログ読んで、私ってどんな人をイメージしているのでしょうね。
書く文って、その人が表れるんだなぁと思うことがありまして。
いつもいいねを押してくださっている方や、フォローしてくださっている方は、私の書く文のどこかを気に入ってくださったいるのでしょうけれど。
私って、どんなイメージなんでしょうね(*^^*)
最近、多い時には、延べ500くらい閲覧してくださるようになってきました。
ありがとうございます。
ここで、私の心が動いたことを、これからも書き続けてまいります。
今日も、お読みいただきありがとうございました(*^^*)
また、お越しくださいね。
それでは、今日は、このへんで。
素敵な1日を。
No. 302