前回上矢印の続き

 

85歳になる母の認知症疑惑

 

結論から言うと 診断結果はまさかの

 

異常なし

 

 

引っ越し前の母には深刻な被害妄想があった

 

 

両親が住んでいた地域は過疎化が進み 近くの小学校は全校生徒が50人にも届かない小さな村

 

UR仮契約後「引っ越す予定がある」と 偶然道で出会った区長さんに伝えたらしく それから母親の言動がおかしくなっていった

 

  • 村八分にされている
  • 虐められている
  • 携帯が盗聴されている
  • 村全体に網が張られていて 皆が引越しを阻止しようとしている
 
 

手続きのため住民票を兄に送るように伝えても

 

👵:役所に阻止されて多分もらえない

 

👵:郵便局もグルだから多分届かない

 

役所と郵便局が引っ越し阻止とかヤバいやん笑 今なら笑い話だけど 当時の私、特に近所に住むことになる兄夫婦は「引っ越しと同時に介護」と頭を抱えた魂

 

もちろん住民票は普通に貰えたし届いた

 

👵:携帯が盗聴されている 

 

ドコモの携帯ショップに行くも相手にしてもらえず 警察署に駆け込み👮に携帯を調べてもらったり←しかも2回

 

なぜ盗聴されていると思うのか?を聞いても

 

👵:盗聴されているから言えない

 

こっちの頭がおかしくなりそうだった

 

普段は穏やかな母が怒りっぽくもなっていた

 

一番近くにいた父親が一番最後に母親の異常にと気づき 母を区長さんの家に連れて行って話をさせたのだが 区長さんは全くそんなつもりはないと驚いた様子だったという

 

引っ越し前には気を使って「お別れの会」を開いてくれて 花束まで頂いたそう💐

 

母がおかしくなって私は知り合いの医師に相談した。言われたことは...

 

  • 🏥認知症の可能性があり専門医に診てもらって正確な診断をしてもらう必要がある
  • 🏥脳神経内科(※脳神経外科ではない)で総合内科専門医に診てもらうこと
  • 🏥認知症は早期発見が大事 ねー認知症の初期だったら進行を抑える薬がある。この薬は症状が早ければ早いほどいいらしい
  • 💣認知症を発症すると止めることが出来ない
  • 💣精神的・身体的な負担が認知症を加速させる
  • 💣認知症の厄介な点として「病院に行きたがらない」があり多くのご家族が苦労されてる

 

その後 引越しに関しては母の意向に沿いなるべく負担をかけないように進めていった

 

引っ越し後、母は元通りになっていったが 病院に行くことを勧めると案外あっさり受診してくれた

 

MRIや血液検査の結果は異常なし

 

👨‍⚕️:どうして認知症外来を受診しようと思ったのですか?

 

👵:歳だし海外に住む娘が心配して検査するように言われました

 

👨‍⚕️:ご主人は何か奥様について気になっていることはありますか?

 

👴:いえ べつに...

 

じじぃ!!!!

 

 

父親世代の男って 他人に迷惑かけたらあかんみたいな変なプライドがあるのか 父はきちんと母の状態を伝えずに「大丈夫です」で終わらせてしまった ねー付き添った意味無し

 

何しに行ったん?

 

実は母の妄想は今回が初めてではなく三年前にも似たようなことがあり その時も赤十字病院で検査を受けたが

 

結果は同じく

 

 

兄夫婦も驚いていたが これからは近くでモニタリングして 異常が出たら紹介状が必要な別の病院で診てもらうことにした

 

 

 

以下は記録のために残します✏️

 

 

  今回の引っ越し費用💴

作業日:5月1日

届け日;5月3日

移動距離800km・3t車使用

 

 

見積もり依頼は三社

  1. アート
  2. サカイ
  3. 🐜さん
の予定が 母の希望で一社目に即決 ←大正解
  • 引っ越し業車:29万 (お礼2000円x3名含む) 
  • UR敷金:20万円
  • ガスコンロ・エアコン:20万円
  • カーテン:兄負担
  • 浄水器:兄負担
  • ホテルツイン2泊:32,000円 (東横イン・朝食込み)
  • 新幹線2名:61,000円 みずほグリーン車 ※ゴールデンウィーク中で激混みのため
  • ショッピングカート13,500円 ※免許返納のため
  • 収納4つ:45,000円 (アイリスオーヤマ) ※タンスを捨てたため
  • 新居ご挨拶の品 8800円 (2200円x4) ※上・下・隣・自治会長

(🟡はウチ負担)

 

 

 

 

軽量で買い物中もスーパーのカートに引っ掛けられる仕様

 

 

アイリスオーヤマ

 

今更ながら引っ越しは金がかかる🚚💨

 

そして老人だけで対応しようとするとボラれることもわかった

 

母が勝手に依頼した地元の引越し業社の見積もりは 60万 ←もちろんお断り

 

数年前、田舎のドコモショップが母に勧めた携帯だって「GoogleのPixelシリーズ

 

操作が複雑で全く使いこなせてない!使い方聞かれてもこっちがわからないゴミ携帯💢

 

昔の携帯ではよく写真や動画を送ってきたり 楽天で買い物もできていた母がLINEのやり取りくらいしかできなくなった

 

 

しかも引っ越し先で機種変更しようとすると あと4年も支払いが残っていることが発覚💦

 

母親も説明をちゃんと理解しないまま契約書にサインしたんだろうけど、そんな契約をさせたドコモに怒りしかない

 

これからは 兄夫婦のサポートを受けながらどうか穏やかに長生きしてほしい🙏

2026年5月1日

 

85歳になる両親が田舎(陸の孤島)を脱出した...というかさせた

 

 

高齢者が親族の助け無くして田舎で生活するのには限界がきた

 

特に

  • 病院問題 (田舎では何かあってもすぐに診てもらえない)
  • 免許返納(車無しの生活は無理)
  • 県外に住む子ども達がすぐに駆け付けられない

説得に説得を重ね 今より便利な街に引っ越しすることに同意させ 家探しが始まった

 

当初 兄夫婦が住む関西圏のマンションを探したが高齢のため保証人を付けても入居を断られてしまった

 

理由としては

  • 将来的に事故物件になる不安 
  • 支払い能力の不安 
  • 契約解除の難しさ
  • 認知症への不安 ←火の不始末による火災や、徘徊、近隣住民とのトラブルなどのリスクを懸念されることかららしい 
 
「高齢だからお断りです」と言われたわけではなく どこの不動産屋も口を揃えて
 
入居者が決まってしまったねーそれは建前で実際は年齢を理由に門前払い
 
良い物件はいくつもあったのに思いがけない壁にぶつかってしまった
 
そこで不動産屋に勧められたのが
 
UR=公団である
 
公団と聞いたら
 
団地→古くて暗い→ひたすら階段→低所得者→ガラが悪い をイメージしていたけれど ※私も小4まで団地民
 
調べていくうちに 市営・県営住宅とUR住宅(公団)が全く違うことを知った
 
UR(都市再生機構)は 国が設立し国土交通省の監督下にあり都市居住の推進・環境の整備を目的としていて 住宅困窮者へのセーフティネットとなっている市営・県営住宅とは別物
 
入居条件も市営・県営住宅が所得が一定基準「以下」であることに対して URは所得が一定基準「以上」であることが求められる
 
下記のいずれかの条件をクリアすると入居が可能
  1. 家賃の4倍以上の月収
  2. 家賃の100倍の貯蓄があること(例:家賃6万円なら600万円)
  3. 離れて暮らす親族(子供など)に一定の収入があれば、そのサポートを条件に審査を通す
  4. 1年分の家賃と共益費を前払い
 
両親の年金は二人で50万円(25万/月)
 
そうすると25万➗4=約6万の家賃の部屋が借りられることになる
 
土地勘がある兄夫婦と相談し 我々が両親の「終の棲家」に選んだのは
 
XXニュータウン内にある 月10万円 10階建8階の3LDKの部屋 (3の方法で)
 
ここを選んだ理由
  • 車を手放しても「区役所・主要銀行の支店・バスターミナル・買い物・病院・温泉」がすべて徒歩圏内で完結し シニアフレンドリーな環境が定着している
  • 街全体が公園や歩行者専用道路で結ばれていて車を気にせず散歩ができ中心部まで歩車分離が徹底
  • ニュータウンでありながら自然も多く自然と街が調和した緑豊かなエリアで散歩道が充実している
 
 
両親が住む地域の高齢者の割合はなんと50% これからの日本の未来を先取りしている
 

「団塊の世代」がこぞって移り住んだニュータウンは 現在「オールドニュータウン」と呼ばれているらしく 急速に高齢化が進んでいるエリアでもあるが その分シニアが生活するためのインフラが非常に成熟している。周辺には大きな病院をはじめ 多くのクリニックが点在していて福祉施設も充実、必要な機能がすべて徒歩圏内で集約されているのは子供の立場からすると大変心強い

 

💣これから先 人口が減っていったとしてもぶっちゃけ親が生きている間 機能していれば良い

 

しかしながら 高齢者の引っ越しはサポートする側も大仕事

 

家探しから内見・契約手続き・引っ越し業者の手配・新幹線の切符やホテルの宿泊・ご挨拶のプチギフトの準備、水道・ガス工事・TV・インターネット回線・エアコン設置まで 立ち会いや店舗に行く必要があるものは兄夫婦が担当し ネットで出来ることは私が全てやった

 

長距離移動のため到着までに3日かかった

 

終わる頃には全員心身ともに疲弊し兄に至っては引っ越し前日に高熱で寝込んでしまったほど

 

それは高齢者特有の壁があったから

  • 意思疎通がスムーズにいかない
  • 携帯機能が使えず説明しても写メすら送ることができない
  • 基本こちらに全てを丸投げ
  • そのくせ自分のやり方を押し通そうとして勝手に動いてしまう
  • 物忘れは日常茶飯事 予定を説明してもすぐに忘れてしまったり 再確認が必要だったり
  • 物への執着心 ガラクタにしか見えない物も「これは捨てられない」と引っ越しの見積もり後にも物を増やしまくって大変だった
さらに陸の孤島らしく携帯の電波がクソ悪く音声が途切れ途切れになったりタイムラグも発生したりでイライラのトッピングも加わった

 

そして今回の引っ越しを機に不安な出来事も頻発

 
それは
 
母が認知症かもしれないこと
 
長くなるので費用等も含め詳しくはまた後日
 

 

 

 

さて

 

最近 Costcoで買ったもの

 

せいろ 約$20

 

日本の友達が良い良いと勧めるので買ってみた

 

結果 めっちゃ良い⭕️

 

食材を蒸すだけじゃなく冷凍のラザニアやパンまでが美味しく出来上がる✨

 

こりゃ痩せるな

 

 

2026年4月20日☀️

 

あっという間に季節はもう春でんなぁ🌸

 

こんちきしょーめ(花粉症)

 

3ヶ月ぶりのがんセンター

 

近くのカフェでラテを買うルーティンはもうやめた💧

 

物価高騰ぉ〜 物価高騰ぉ〜 物価高騰ぉお〜📣

 

私にはマクドの$1コーヒーで十分なのだ ←そもそもコーヒーの味なんかわかってない

 

これぞ王者の余裕ってもんよ✨

 

もうスタバなんか敵でしかないわ

 

あいつら 氷どんだけ入れんねん!!!

 

何も言わんと🧊ゴッソリ入ってくるやん

 

 

高い金払ってそんなズルいことされたらガッカリする

 

メッセージいらんから氷減らせーー〜📣

 

 

 

あの無限のカスタマイズもよ〜わからん

 

ウマいのは全部メニューに載せとけよ💢

 

マクドを持ち上げてスタバをディスってみたが...

 

 

今春はUbe(紅山芋)を使ったドリンクが登場 「Ubeココナッツマキアート」が気になる🫣

 

北米ではここ数年よく目にするようになった"Ube”だけど日本ではまだ知名度が低いらしい

 

ホノルルクッキーのUbe味👍

 

初Ubeとなるクッキーは美味しかったけど バターの味しかせん!!ドリンクも飲んでみた〜い...  ねー 買ったら負けやど〜

 

さて

 

 

がんセンターの6階にある薬局で注射と3ヶ月分のレトロゾールを受け取り 本来なら5階の「Medical Daycare Unit (予約制の治療や処置を行うユニット)で投与してもらうはずが この日はぼーっとしていて間違って抗がん剤治療を行うユニットに入ってしまった

 

目の前に飛び込んできた見覚えのある受付を見て身体と心が強烈に拒否反応を起こす

 

 

この”拒否反応” がんセンターに対しては完全に消えているのに ケモ病棟に対しては多分一生「ゾッとする」感覚のままなんだと思う魂 怖い

 

その後 慌てて引き返し5階へ移動

 

誰かの誕生日なのかナースステーション内には🍰やプレゼントの袋が置かれていた

 

 

廊下では移動式のデスクで 仕事するフリをしながら私用携帯でポチポチ遊んでいる看護師2名。その二人をガン見しながら待つこと5分

 

Computer on Wheelsと呼ばれる

 

この日の担当は私が一番大好きな韓国系カナダ人の看護師さん!

 

予防久しぶりね!元気でしたか?

 

覚えててくれた😍

 

この看護師さんは廊下で仕事をサボってる二人に「どうぞ☺️」とケーキを運び その後もテキパキと動き回っていた

 

優しい人柄と一生懸命働く姿に「私の目に狂いはなかった」と確信

 

好感を持ってる人に覚えてもらえると嬉しいもんだ

 

ただ... 注射があまりうまくない笑

 

 

そんな時にはエムラパッチ(麻酔シール)がある✨

 

これ貼ってても少ぉーし痛みがあったので 無かったら相当痛かったかも ねー痛みの感じ方は人それぞれだけどね

 

この日は最高に天気も良く ルンルンで帰りましたとさ〜♪