12月25日。2日前の話。
クリスマスということで家族や恋人と楽しい時間を過ごした方も多いと思う。
僕も楽しいクリスマスを過ごせればと思い、1週間前から予定を立てていた。
12月になって何度か遊びに行っていた女の子(Perfumeのあ~ちゃん似・むっちり)がいたのでその女の子を誘ってみた。
すると、「25日の夜の8時からならOK。でも3時間後には空港に行くから、少ししか会えない。ごめんね。」とのこと。25日の深夜に飛行機で実家に帰るらしい。
1人で寂しく過ごすよりは、少しでも女の子と楽しくお話をしたり、女の子の体とか触ってむにむにしたかったので、時間は短くてもOK。25日の夜はその子と僕の家でDVDを見て過ごすことにした。
そして1週間がたち、25日。
起きたのは昼の12時くらい。いつものように2ちゃんまとめサイトを見たり、Youtubeでスーパーゴール集とかを見て暇つぶしをしていた。
まとめサイトで色んなスレを見ていると、いつの間にかちょっとエロめのスレ(「俺が風俗に行って〇〇した話をする」とか「〇〇の太ももエロ杉ワロタww」など)にしか目がいかなくなり、変な高揚感が生まれ、1時間後には五反田に降り立っていた。
この日はいつものお店には行きたくなかった。理由はよくわからない。クリスマスという非日常が僕を新しき世界へ後押ししたのだと思う。
「諭吉で風俗!!」というサイトで安めの店を選び足を運んだ。
10分ぐらい待つと女の子が来た。とても可愛い。真木よう子をふわっとさせた感じ。
「仕事は?」と聞かれ「大学生です。」と答えると、「・・・はぁぁ、やっぱり。こんなことしてちゃだめだよ。クリスマスだよ?誰かいないの?」彼女は呆れたような顔をしている。
僕はこういうお店での世間話が本当に嫌い。サービス中は雰囲気も味わいたいので、この話をすぐさま切り上げ、行為に移ってもらった。
テクはそんなにあるようには思えなかったが、美しいので興奮した。興奮したので彼女のEカップの胸を触った。2タッチ目で怒られた。
そんなこんなでお尻を揉んだりしてフィニッシュに至った。細かい描写を書くとグダグダするのでやめておく。
最後は「次は指名してね。また。」と決まり文句でお別れをした。
店を出るとあたりはすっかり暗くなっていて、1日の終末を感じさせた。
しかし僕のクリスマスはまだ終わらない。あ~ちゃん似の大学生をむにむにするまでは。
家に帰る途中で、クリスマスケーキとチキンを買ってあ~ちゃんが来るのを待った。
8時に待ち合わせの予定。
しかし8時が過ぎても来ないし連絡もない。
バイトが長引いてるのかな、と思いつつひたすら待った。
9時半ぐらいにやっとメールが来た。「ごめん。10時半に着きそう。本当ごめん。」
彼女は11時には空港に向かうので、30分しか会えない。僕はプレゼントを用意してるわけではないし、二の腕とかを触りたいだけだから、一瞬会うだけでは意味がない。ムードを作る時間、つまり助走が必要なのだ。
こうして僕はやむを得ず、「今日はいいや。また今度時間がある時に会おう。」と返信した。
そして2人分のクリスマスケーキが残った。やるせない気持ちになった。
今日は27日。4等分に切ったホールケーキの最後の一切れを食べながら、このブログを書いている。
悲しい話?・・・そんなことはない。
風俗では良い思いをした。でも、あ~ちゃんとはうまくいかず、ケーキだけが残る。
笑い話にもならないどっちつかずな話。書いてみました。
クリスマスということで家族や恋人と楽しい時間を過ごした方も多いと思う。
僕も楽しいクリスマスを過ごせればと思い、1週間前から予定を立てていた。
12月になって何度か遊びに行っていた女の子(Perfumeのあ~ちゃん似・むっちり)がいたのでその女の子を誘ってみた。
すると、「25日の夜の8時からならOK。でも3時間後には空港に行くから、少ししか会えない。ごめんね。」とのこと。25日の深夜に飛行機で実家に帰るらしい。
1人で寂しく過ごすよりは、少しでも女の子と楽しくお話をしたり、女の子の体とか触ってむにむにしたかったので、時間は短くてもOK。25日の夜はその子と僕の家でDVDを見て過ごすことにした。
そして1週間がたち、25日。
起きたのは昼の12時くらい。いつものように2ちゃんまとめサイトを見たり、Youtubeでスーパーゴール集とかを見て暇つぶしをしていた。
まとめサイトで色んなスレを見ていると、いつの間にかちょっとエロめのスレ(「俺が風俗に行って〇〇した話をする」とか「〇〇の太ももエロ杉ワロタww」など)にしか目がいかなくなり、変な高揚感が生まれ、1時間後には五反田に降り立っていた。
この日はいつものお店には行きたくなかった。理由はよくわからない。クリスマスという非日常が僕を新しき世界へ後押ししたのだと思う。
「諭吉で風俗!!」というサイトで安めの店を選び足を運んだ。
10分ぐらい待つと女の子が来た。とても可愛い。真木よう子をふわっとさせた感じ。
「仕事は?」と聞かれ「大学生です。」と答えると、「・・・はぁぁ、やっぱり。こんなことしてちゃだめだよ。クリスマスだよ?誰かいないの?」彼女は呆れたような顔をしている。
僕はこういうお店での世間話が本当に嫌い。サービス中は雰囲気も味わいたいので、この話をすぐさま切り上げ、行為に移ってもらった。
テクはそんなにあるようには思えなかったが、美しいので興奮した。興奮したので彼女のEカップの胸を触った。2タッチ目で怒られた。
そんなこんなでお尻を揉んだりしてフィニッシュに至った。細かい描写を書くとグダグダするのでやめておく。
最後は「次は指名してね。また。」と決まり文句でお別れをした。
店を出るとあたりはすっかり暗くなっていて、1日の終末を感じさせた。
しかし僕のクリスマスはまだ終わらない。あ~ちゃん似の大学生をむにむにするまでは。
家に帰る途中で、クリスマスケーキとチキンを買ってあ~ちゃんが来るのを待った。
8時に待ち合わせの予定。
しかし8時が過ぎても来ないし連絡もない。
バイトが長引いてるのかな、と思いつつひたすら待った。
9時半ぐらいにやっとメールが来た。「ごめん。10時半に着きそう。本当ごめん。」
彼女は11時には空港に向かうので、30分しか会えない。僕はプレゼントを用意してるわけではないし、二の腕とかを触りたいだけだから、一瞬会うだけでは意味がない。ムードを作る時間、つまり助走が必要なのだ。
こうして僕はやむを得ず、「今日はいいや。また今度時間がある時に会おう。」と返信した。
そして2人分のクリスマスケーキが残った。やるせない気持ちになった。
今日は27日。4等分に切ったホールケーキの最後の一切れを食べながら、このブログを書いている。
悲しい話?・・・そんなことはない。
風俗では良い思いをした。でも、あ~ちゃんとはうまくいかず、ケーキだけが残る。
笑い話にもならないどっちつかずな話。書いてみました。