9/25 診察。
入院は免れた。ヨカッタ～
シルバーウィークの予定を1つを除きキャンセルし、
体重の増加と朝の尿検査に怯えて過ごした1週間。
たんぱくの更なる流出もなく、ステロイドの効果ありとみなして良いそうな。
今回、飛び込みで受診した腎内医は好印象。話が分かる先生で的確。
ネフローゼの指定難病の申請も考慮して治療方針を考えてくださる。
8月に転任となった前担当医の「（病気は）もう大丈夫ですよ」の言葉が恨めしい。
思い返せば、この先生とは初対面でカチンときて言い合いになったっけ。
発症時の担当医が戻って来ているので、次回からはその先生に診てもらう予定だったけど。
この先生に委ねよう。『次回も僕の外来に来る！？」の言葉がじわる(^皿^)
土曜から明らかに尿の回数が増え、
昨日には体重マイナス1kg、検査紙が黄色になった。
そして、これはもう、ステロイドの副作用が出とるんやろな…。
やたらお腹がすく。イライラする。汗が異常に出る。
習い事を辞めようかとも思ったけどマイペースで続けてみよう。
仕事は、自分の負担が少なくなる働き方をしよう。
再発したのは自分のせいなんやけど。
なんでも人任せな人たちと働くストレスは相当なもんやったと思う。
ここからはグチですが σ(^_^;)
いつも、処方箋を持って○ギ薬局に行くのだけど。
前回、先生に薬をいつから飲むかを聞き忘れ、薬剤師に相談したら
「この時間なら、帰ってから飲んでください」と言われた。
飲んでから気付いた…。診察日の前日に薬が切れる…。あかんやん！！
そんな事があり、不信感を持ったまま、今回もまたス○薬局へ。
待ち時間の間、ドラッグストアで買い物。
レジ前で、処方箋を渡した人とすれ違う。誰かを探しているよう…。私か？
清算して調剤薬局に戻ると、その人が『初めての薬ですか？』
…やはりを私を探していたんか。
『いや。以前に飲んでますけど。お薬手帳を渡しましたよね？』
コレステロール値が高いのでその薬が追加になり、
その処方箋が口中で溶けるタイプのものだという。
前に飲んでいたのは水で飲むタイプで、胃薬は溶けるタイプで。
先生に聞いてみます…。○○病院の処方箋が変更になったみたいで…。
要領を得ない。
だから、ナニ！？！？
結局は、処方された薬の在庫が無いということ。
今日から薬を飲まなあかんのよ私、そこにおる薬剤師が適当な事を言ったせいで。
（数を数えやんだ私も悪いけど、薬剤師なら先の事も考えて物を言え！）
効果が一緒なら水で飲めるタイプでええやん、と思いながら
こんな店に2度と来るか！と怒りが抑えられず『他の薬局に行きます」と店を後にした。
その後行った薬局では、何の確認もされずに水で飲むタイプの薬を出された。
それもどうかと思うけど、前のいきさつを話したら
『処方箋がジェネリック薬品になっているから相応する薬なら大丈夫ですよー』と。
こんな些細な事で客を減らしたよね。
金輪際、薬はもちろん、買い物もせんからな！！
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検査内容(9/18) →（9/25)
・ＰＲＯ：3+300 → 2+100
・ＯＢ ：＋－ → －
・UP/CR：14688 → 2793 ㎎/g.c
・クレアチニン：0.5 → 0.53
・アルブミン ：3.18L → 2.52L
・総蛋白 ：5.5L → 4.8L
・AST：24 → 17
・ALT：21 → 22
・ALP：222 → 200
・γ-GTP：22 → 32
・T-Bil：0.9 → 0.5
・D-Bil：0.1 → 0.1
・T-Cho ：280H → 310H
・HDL-Cho：115H → 121H
・LDL-Cho：170H → 193H
・TG：80
・HBA1c：5.1 → 測定ナシ
・IgG：957 → 688L《870～1700㎎/dℓ》
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