ラジコン スバルブラットタイヤビッグ化への道のり3 | こちら 第二研究室 遊(ゆう)

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足りないパーツらを購入して今度こそ走行可能に完成させる。

 

ステアリングロッド組み立てに重要だったC形のパーツが入手できたのは良いが、それ以外に2種類の両ネジシャフトが必要だが、見つけられずピンチのはずだが、一つ方法があった。

 

M3のネジを加工することに。

必要な長さは71mmと50mmだが、ホームセンターで入手できるM3ネジの最大長さが60mmまでで長さが足りず困った。

そこで、真中高ナットを利用して手持ちに有った60mmのネジを日本繋いで作ることに。

 

純正の両ネジシャフトを買うよりは安く仕上がったけど、加工に手間がかかる。

 

この改造によって前輪にもダンパーが取り付け可能になったので取り付けることに。

 

モンスタービートルを参考にすると④の80mmに組めば良いそうだ。

 

ここでピストンを選択して固さをえらべる。

寒い季節はオイルが固くなるのでソフトにで、夏場はその逆のハードってありますが、それごと変えてられないし、別に好きな固さにすればですが、ここは間を取って標準を選択。

 

コイルスプリングもソフトとハードを選択しなければならない。

シャーシのサスの固さが柔らかく感じたのでハードにしてみた。

走行させて良くなければ変えて見てもと。

 

ダンパーとガード的なフロントバンパーが付いたことでクッション性と衝突時の安全性が多少出たでしょう。

 

ついにビッグタイヤ化に成功。

まさか買ったタイヤホイールが大きすぎてこんなことになってしまうと想像もしなかった。

 

完成したらマッドブラスターが出来上がってしまった。

結果的にそうなっても、最初に購入してしまったタイヤホイールが無駄にならずでしたが 、この改造で6,000円程かかってしまったのが痛い出費だ。