新濃尾大橋(仮称)2022春 | こちら 第二研究室 遊(ゆう)

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春なので今月中には様子を確認しに行かないとということで、他の用事ついでに自転車で出かけてみた。

 

今回は橋への東西直通の道からではなく、起地区のある北側から向かってやって来たので、いつもと順序が逆になります。

信号ができるかもしれない交差点手前の道路標識は東西が工事中の表示になっていますが、この文字だけ上から別なのが、リベットのようなのもので取り付けてあるだけなので、開通の前に外されて左が小牧か一宮市内か右は羽島・大垣・養老辺りになるのだろうか。

 

一宮市内へ続く道路はまだ変化の無いように見られるが、まずは橋の方へ向かう。

 

 

新しい道路の工事は来月いっぱいまでだそうだ。

 

橋の方はどうなっているのでしょう。

 

 

いつもとは違う北側から橋の様子を眺める。

愛知県側から半分近くまで橋が伸びてきている。

 

岐阜県側は先端部分だができている。

昨年秋はまだ何もなかったのに半年で少し進展してきたようだ。

 

しかしまだその先は進んでいないような。

 

先の方を見ると大型のクレーン車が見えるが、この日は日曜日なのでお休みですね。

 

さらに先端にも作業装置が付いている。

 

橋から一宮市内へ続く道はどうなってるのでしょう。

 

ここの看板も橋へは工事中で開通前に取り外して新たな行先が表示されるようになっている。

 

相変わらず道路の方は目立った進展はなかった。

開通予定は来年の6月頃とかされているが、今の状況からしてもそんな感じがする。

とにかく開通するのが楽しみだが、橋の名称は仮称の新濃尾大橋に決定するのか、一般の公募でもあるのかそのあたりも気になる。

折角令和最初に木曽川に新しく架かる橋だから平成最初に木曽川に架かった平成川島橋ように令和を付けるのもありかと思うがどうなんでしょう。

 

しかしこの出掛でついに自転車のバッテリーがついに昇天してしまったらしく、充電もできずひたすらランプが流れるウインカーのように点滅をずっと続けて手が付けられない。

今までだましだまし使ってきたがもうそれすらできず、本当に新しいのに買い替えなくては。