タミヤ最新作 Honda モンキー125 | こちら 第二研究室 遊(ゆう)

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タミヤ 1/12 オートバイシリーズNO.134 Honda モンキー125
1日に発売されたばかりのタミヤの新作現行モデルのモンキー125です。
前モデルは50㏄であり長くに渡って生産され昨年環境性能対応とかで排気量UPの上発売開始された。
タミヤ1/12のバイクなんてこれを含めると昨年作ったGPN1100カタナだいぶ前に初めて作った3台しかない。
バイクよりも車派ですから滅多なことない限り買わないですが、先月のホビーショーで始めて見て気に入ったので手に入れた。
バイクモデルは1/24と違ってどれかってもディスプレイモデルじゃなくてエンジンまで再現されたフルディスプレイモデルってのは構造的に丸見えだから当然だ。
カーモデルよりも場合によって作りやすくてリアルティが半端ないでしょう。

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プラモデルにしては珍しく小さなプラスドライバー1つ入っていました。
新作のバイクなんて買ったことないからこれが普通なことか分からないけど、ネジのサイズが小さすぎるのでこれに合うドライバー持ってる人少ないのだろうか。
モデラーなら1本ぐらいはこれぐらいのサイズかそれに近いサイズぐらい持っているでしょうし、無けりゃホームセンターで数百円程度の安いの買ってこればって話だ。

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さらにこんな初心者でもわかるような組立アドバイスが両面にわたって書かれている。
このことから先ほどのドライバーが同封されていたことも納得できる。
やはり近年のプラモデル離れやガンプラなどの塗装しないで組み立てるだけで出来てしまう簡単なプラモデルも影響してるのでしょうか。
各メーカーいろんな努力してプラモデル売ろうとしてるのが臭いが少なくて比較的安全な塗料開発や接着剤不要で嫌がられる要素を少しでも改善してるのだろう。
でも本当にプラモデル楽しむなら多少のことは犠牲にするしかないが、いずれ人体に影響が出るのではと思うとなんか怖い。