カメラは修理へ | こちら 第二研究室 遊(ゆう)

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くーさー公認唯一「草むらのヒーロー(草ヒロ)」ブログ

夕飯前にまたしても電話が鳴った、洗濯機の件かと思ったら違っていた。
先週一眼レフカメラ修理の見積もりのでの用件だった。
数日前にも度電話いただいたのだが、そのときは以前から壊れて一度修理見積もりで、カメラ自体ので動作に影響のなかった電池パックのふた破損によって画面が映らなくなったという結果での外的要因による長期保証対象外での修理費用がかかるとのこと。
それはいいとして、何故電池のふたの破損によって画面が映らないの故障に繋がるのだということだ。
今までその状態で普通に使えていたし、離れた大したことのないどう考えても画面が映らないことに関係ない要因だと思ったので、その旨を伝えて再度原因の調査を頼んだ。
その結果が先ほどで電話で有ったのだが、指摘した電池のふたの破損と今回の画面が映らないの故障の関係がないということでいた。
ひとまずはホッとしたのだが、調べた結果によると外的要因による故障の判断で残念なことに長期保証の対象外ということになってしまった。
修理費が3万ちょっとになるということでどうしますかと言われたが、新しいのに買い替えたとしても、レンズ無しでいくらかは分からないけど、フルセットで10万ぐらいだったので、それなら直した方が安いと思て修理をお願いしておいた。
まだ買ってから2年ちょっとしか経っていないのに壊れてしまうんだね。
今までだってカメラは数年で壊れたきたから、5年間長期保証をわざわざつけておいたのに使えないとはどういうことなのだ。
そもそも長期保証で対応できる修理内容の故障とはどんな故障なのだ?
この故障だって外的要因じゃなくて内部の故障でこちらには故障を引き起こすようなこと起してないよと言いたいほどだ。
こんなことだったら長期保証付ける必要はなかったのではと思ってしまった。
そこまでしても店側は長期保証を使わせたくないのか。

本日は高額出費の事柄ばかりであった。