こちら 第二研究室 遊(ゆう)

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くーさー公認唯一「草むらのヒーロー(草ヒロ)」ブログ

 

 

よくありがちな神社に城跡です。

 

この城は天守閣のある様な立派なものではなく、立派な屋敷を城として城主が住んでいたということでしょうか。

 

 

城だった頃の面影は一切ない。

 

押し入れからいつのって服が出てきたが、これは一体なんでしょう。

 

ボタンを全て留めたらベビー服でした。

私のか弟のか未だに残っているとはだけど、所々汚れがあったり着ることはないのは当然で廃棄にするので材料としていただくことに。

 

クマとウマの柄がちりばめられている。

 

柄のサイズが大きいので1/12程のドール服には厳しいかなと思いいつつ製作した。

 

クマ柄を全面になんとか収めることができた。

 

ピコニーモPボディ用に。

冬用の服に柄付きが中々良い。

 

1/6ドールのウマ柄バックプリントショーツ。

なんだか子供用のショーツ化してしまうのはベビー服だったからとアウトゴムじゃないからだ。

 

ウエストと足ぐりがもう少しゆとりがあった方が履きやすいという結果に。

いずれ一回り大きめのに作り替えよう。

久しぶりの草むらのヒーローです。

近頃発見頻度も撮らなかったりするのも増えたりとで、更新頻度が悪くなってます。

無理にやろうとしてないので、ストックが無くなればおしまいということで、今年中に撮り貯めしてあるものを順次放出しておかねば。

 

 

日産 パルサー 5代目 (95年~00年)

90年代のクルマだとは言えもう30年程前に近いので希少な部類に到達しているのでしょう。

昭和の車だけが古いのではなくて、平成の車でも十分古いぞ。

 

 

当時からの常夜灯ではなく、当時を偲んで現代に建てられたものだそうです。

 

 

墨俣一夜城は一夜にして建てられたという簡易的なものだったみたいなので城下町とは違う。

 

この美濃路をたどれば中山道から京都へ、南東へ進めば名古屋へたどり着く。

 

 

 

この時すでに桜はほぼ散り、一時の賑わいの後となっていた。

愛知から来ると岐阜最初の宿場が墨俣となる。

 

スバル レヴォーグ

先週発売された今月の新車は大好きスバル車でした。

初回限定版のシルバーなんて入手しようと思ってどころか当初は買うつもりすらなかった。

スバル車だからと言って全てではなく気に入ったものだけですが、なぜか今回の物をは実物を見ればわかる。

それは単にタイヤホイールがこっちの方がカッコ良いからだ。

サスペンション以外ギミックが無くなってしまったのは仕方ないが、もし有ったとすれば後部ドアの開閉はしていたことだろう。

以前出ていた初代モデルのレヴォーグ普通のタイヤだったからあまりでしたが、どこかで入手する機会があればてにいれておきたい。

そうなると多のスバル車もってなりますが、気が向けば買ってみるかな。

 

開通が来年の夏と迫って来たので、どこまで工事が進んだことか涼しかったの見に行ってきた。

 

最初の撮影地点は豊田合成を過ぎた交差点から。

 

橋へつながる県道はほぼ工事完了で以前と変わらない。

 

ここもまだ何も変化はなさそう。

 

柵が設置されてるのが新しい。

 

反対側は途中まで。

 

橋にも柵が設置されている。

 

岐阜県側は足場が未だに組んではあるが、クレーン車などを使った大がかりな工事は行われていない。

 

引いて撮影すると緑の中に紛れてしまう。

 

南側からも確認。

 

 

2月いっぱいで橋梁本体の工事は終了する見込みのようだ。

 

開通すれば岐阜県がもっと身近になりそうだ。

 

古いプラモデルは大概左右のハザードランプが一体成型されて、シルバー塗装した上にクリアオレンジなので、見映え良く改造する。

100均でそろう型取り用のおゆまるなどとレジン液を使用する。

この状態で型取りをしておく。

型にレジン液を流して硬化すれば完成。

 

元からのパーツは削り落として付け替えれば完了。

 

後部ドアパーツの成型色がブラックだったのでブラクサフを吹く。

それからグレーを塗装し下地が完成。

セルリアンブルーで塗装。

ボディの仕上がり次第で完成後の良し悪しにつながるので慎重に進める必要がある。

本日はここまでです。

 

 

 

以前に紹介した中嶋宮(なかしまぐう)との関係性があるだろうの中嶋一族の発祥地があった。

ここは旧尾西市なので中嶋宮とは数キロ離れている。

中嶋は2005年の市町村合併まで中島郡として稲沢市に合併してしまった祖父江町と平和町として存在していた。

古くはこの辺りの一宮市も中島郡の町村が沢山存在していた。

 

 

どのような由緒なのでしょうか。

 

謎に不均等な段状の石塔がありますがこれは何でしょう。

 

「木曽川築堤水位を計りし石柱なり」とあるので水害関係の物でしょうか。

 

中嶋一族の家紋かな。

 

右側に古い家が建っている。

 

屋根の方を見ると先ほどと同じマークがあるので、中嶋一族の方がこの地にまだ住んでいるのかな。

 

これより先に進むと木曽川へたどり着く。

 

 

リバイバルカラーのセルリアンブルーのボディ色に塗装する。

セルリアンブルーはフォルクスワーゲンのタイプ1ことビートルなんかに最適かとですが、ゴルフにだって悪くは無さそうかと。

 

使用前には撹拌必修なのは当然です。

瓶のふたを閉めて振るだけでは混ざりが悪いので棒のようなものか、専用の金属製の撹拌棒を用意するのが最も良い。

メーカーは問いませんが、タミヤからのは価格もそれほど高くなく2本入りなのでオススメです。

 

準備のできているシャーシ底面を塗装。

 

箱側面写真によると後方トランク内側もボディ色だそうです。

 

指示通りの箇所をブラックに。

 

前輪の組み立ては図のように金槌で叩き込まないと固くて入れられない。

しかもどこまで入れ込めば良いかも分からず、強く叩くと壊れそうな気がして慎重になる。

 

シャーシ底面に全てのパーツを取り付けたが、後方のパーツはまだ接着してない。

マフラーをこのまま取り付けると位置がボディのマフラー用の切れ込みからわずかにずれて当たってしまうので、位置ずらしながら調整して一番最後の取り付けになりそうです。

ボディ塗装に入るにいくつかやっておきたいことがあるのでそれが済み次第に。

今年春の桜のきれいな季節でした。

町の名前の大口とは少々漢字が違うが、大久地又は小口でおおぐちと読むのかおおくち、こぐちだったのか。

 

 

目の前には桜で有名な五条川が流れる。

城はこの場所にあったのではない。

 

何やら気になる櫓のような謎の建物が気になるのでそこを目指すことに。

 

ここが小口城址であった。

 

 

立派に整備されているが、無料です。

 

 

館内で受付を済ませれば櫓内に登り町内の景色を眺めることが出来る。

 

周辺を確認する。

 

小口神社も何かしら関係が有るのだろう。

 

最初に見た説明看板にあった尋常小学校跡の碑が建ています。

城址公園の敷地が尋常小学校であった。

 

 

古くからあった道だろう。