よくありがちな神社に城跡です。
この城は天守閣のある様な立派なものではなく、立派な屋敷を城として城主が住んでいたということでしょうか。
城だった頃の面影は一切ない。
押し入れからいつのって服が出てきたが、これは一体なんでしょう。
ボタンを全て留めたらベビー服でした。
私のか弟のか未だに残っているとはだけど、所々汚れがあったり着ることはないのは当然で廃棄にするので材料としていただくことに。
クマとウマの柄がちりばめられている。
柄のサイズが大きいので1/12程のドール服には厳しいかなと思いいつつ製作した。
クマ柄を全面になんとか収めることができた。
ピコニーモPボディ用に。
冬用の服に柄付きが中々良い。
1/6ドールのウマ柄バックプリントショーツ。
なんだか子供用のショーツ化してしまうのはベビー服だったからとアウトゴムじゃないからだ。
ウエストと足ぐりがもう少しゆとりがあった方が履きやすいという結果に。
いずれ一回り大きめのに作り替えよう。
スバル レヴォーグ
先週発売された今月の新車は大好きスバル車でした。
初回限定版のシルバーなんて入手しようと思ってどころか当初は買うつもりすらなかった。
スバル車だからと言って全てではなく気に入ったものだけですが、なぜか今回の物をは実物を見ればわかる。
それは単にタイヤホイールがこっちの方がカッコ良いからだ。
サスペンション以外ギミックが無くなってしまったのは仕方ないが、もし有ったとすれば後部ドアの開閉はしていたことだろう。
以前出ていた初代モデルのレヴォーグ普通のタイヤだったからあまりでしたが、どこかで入手する機会があればてにいれておきたい。
そうなると多のスバル車もってなりますが、気が向けば買ってみるかな。
以前に紹介した中嶋宮(なかしまぐう)との関係性があるだろうの中嶋一族の発祥地があった。
ここは旧尾西市なので中嶋宮とは数キロ離れている。
中嶋は2005年の市町村合併まで中島郡として稲沢市に合併してしまった祖父江町と平和町として存在していた。
古くはこの辺りの一宮市も中島郡の町村が沢山存在していた。
どのような由緒なのでしょうか。
謎に不均等な段状の石塔がありますがこれは何でしょう。
「木曽川築堤水位を計りし石柱なり」とあるので水害関係の物でしょうか。
中嶋一族の家紋かな。
右側に古い家が建っている。
屋根の方を見ると先ほどと同じマークがあるので、中嶋一族の方がこの地にまだ住んでいるのかな。
これより先に進むと木曽川へたどり着く。
リバイバルカラーのセルリアンブルーのボディ色に塗装する。
セルリアンブルーはフォルクスワーゲンのタイプ1ことビートルなんかに最適かとですが、ゴルフにだって悪くは無さそうかと。
使用前には撹拌必修なのは当然です。
瓶のふたを閉めて振るだけでは混ざりが悪いので棒のようなものか、専用の金属製の撹拌棒を用意するのが最も良い。
メーカーは問いませんが、タミヤからのは価格もそれほど高くなく2本入りなのでオススメです。
準備のできているシャーシ底面を塗装。
箱側面写真によると後方トランク内側もボディ色だそうです。
指示通りの箇所をブラックに。
前輪の組み立ては図のように金槌で叩き込まないと固くて入れられない。
しかもどこまで入れ込めば良いかも分からず、強く叩くと壊れそうな気がして慎重になる。
シャーシ底面に全てのパーツを取り付けたが、後方のパーツはまだ接着してない。
マフラーをこのまま取り付けると位置がボディのマフラー用の切れ込みからわずかにずれて当たってしまうので、位置ずらしながら調整して一番最後の取り付けになりそうです。
ボディ塗装に入るにいくつかやっておきたいことがあるのでそれが済み次第に。