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Kawasaki Street Music Battle!

音楽コンテスト・KSMB(カワサキストリートミュージックバトル)のブログです。

休憩時間を挟んでの後半・第2部の開始です。

 

4組目・Yukka

(カワサキストリート音楽団 推薦)

 

5組目・SENA

(川崎銀座街 推薦)

 

 

6組目・澪

(カワサキストリート音楽団 推薦)

 

後半3組はソロでの出場ですが、

バンドを従えてのYukkaさん、

ひとりで演奏したSENAさん、澪さんと、

グランプリ挑戦に対するスタンスが対照的でした。

 

全6組が終わり、投票タイム。

投票箱を持ったスタッフが会場を回ります。

 

 

集計時間中は、この日司会も務めた、

菊地ショーさんの演奏です。

 

藤田みささんが菊地ショーさんを紹介します。

 

 

菊地ショーさんがvo,gtを担当する、

KSMB8のグランプリを受賞したバンド、

the toteは今月で解散となりますが、

その先に向かって歩き出しています。

 

 

すべての演奏が終わり、結果発表です。

 

 

準グランプリは、

 

AMARIさん です。

 

 

優勝を狙っていただけに、2位ということで

悔しさを滲ませていましたが、

たとえ2位でも3位との違いは大きく、

誇るべき準グランプリ、

最後は笑顔での受賞となりました。

 

AMARIさんには

・準グランプリ賞金 2万円(株式会社カルサイト様 提供)

・楽器ギフト券 1万円分(飛鳥ドライビングカレッジ川崎様 提供)

が贈呈されました。

 

そしてKSMB10のグランプリは、

 

澪さん です。

 

 

配信やライブなどで常々、

皆さんと一緒にグランプリの喜びを分かち合いたいと公言していた澪さん。

最高の結果に結びつきました。

 

澪さんには

・グランプリ賞金 5万円(株式会社チッタエンタテイメント様 提供)

・川崎市ケーブル3社特別番組放送権

(イッツ・コミュニケーションズ株式会社様、

 株式会社ジェイコム湘南・神奈川・町田・川崎局様、

 YOUテレビ株式会社様 提供)

・「音楽のまち・かわさき」CMタイアップ権(「音楽のまち・かわさき」推進協議会様 提供)

・かわさきFM「4月パワープレイ」(かわさき市民放送株式会社(かわさきFM)様 提供)

・溝ノ口劇場 1日ホールレンタル無料券(溝ノ口劇場様 提供)

・川崎フロンターレ ホームゲーム観戦招待&アーティスト紹介(川崎フロンターレ様 提供)

・川崎ブレイブサンダース ホームゲーム観戦招待&アーティスト紹介(川崎ブレイブサンダース様 提供)

・NECレッドロケッツ PR用チョコレート、Vリーグ2021~2022シーズン観戦ご招待(NECレッドロケッツ様 提供)

・「全国バンド図鑑」掲載権(エクセルシアミュージックストア様 提供)

が贈呈されました。

 

コロナ禍の影響で、ご自身の運営にも多大なる影響・損害を与えている中、

快くご協賛いただいた各社様には心より御礼申し上げます。

 

中には

『音楽コンテストなのに優勝しても、たったの5万円と副賞だけ・・・』

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、副賞の内容をご覧いただければわかる通り、

自分の特別番組を制作したり、CMに出演できたり、

ラジオや劇場、そして川崎に拠点を置く各種スポーツ団体からご招待・ご紹介を受けたりと、

そこには実に多くの方のご尽力、ご厚意があること、

それは金額には代えがたい栄誉であることは、この機会に記させていただきます。

 

そして、KSMB10は無事、閉幕しました-。

あとは、コロナ感染者が出ないことを祈るばかりです。

 

本来なら昨年の3月に開催する予定だったKSMB10 FINAL。

コロナの影響による皆様の生活様式の変化は、

想像に難くありません。

昨年開催されていれば、ファイナル進出を決めていたRagTagさんや、

前回グランプリを受賞した、カナコレBANDさんもゲストライブで出演されていたでしょう。

 

そして、延期開催での出場を決めたものの、

緊急事態宣言が出てしまい、

事務所の方針としてライブ活動の自粛を余儀なくされ、

前大会での欠場のリベンジを今回も果たせなかった、伊藤ゆうきさん。

彼女が出場されていたら、結果は変わっていたかもしれません。

 

しかし、2021年3月6日の決勝戦での、この結果が

KSMB10という大会の結果となります。

 

澪さん、AMARIさんの受賞は文句なく素晴らしいものでしたが、

惜しくも入賞を果たせなかったファイナリストの皆様にも、

そして、1stステージ・2ndステージで敗退をしてしまった皆様にも、

たくさんの人が感動し、たくさんの応援の声が上がっていました。

 

過去にも書かせていただきましたが、

この大会が、新たな音楽・新たなミュージシャンとの出逢いの場になっていたら、

勝負に関係なく有意義なものだったのではないかと思います。

 

『音楽に順位、優劣は関係ない』という考えは勿論ですが、

敢えて「バトル」というイベントにより、他の人と競う上での真剣勝負、

自分の表現方法を模索・探求する姿は、

そのファンだけでなく、多くの音楽リスナーの皆さんの心に刻まれたと思います。

 

イベントの最後で、全体統括の石井雄介からアナウンスがあった通り、

次回、KSMB11の開催は、現段階では白紙です。

このままKSMBという形でのイベントは終了するかもしれません。

 

 

しかし、このような状況が改善され、

再び街からたくさんの音楽が流れるようになった頃には、

また、新しい音楽表現の場が生まれるかもしれません。

そのときにはまた、ミュージシャンもお客様もお集まりください。

 

KSMB10に出演・観覧・ご尽力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

KSMB10 準グランプリ・AMARI

 

KSMB10 グランプリ・澪