読売新聞 2月5日(日)20時6分配信
東京電力は5日、福島第一原子力発電所2号機の原子炉圧力容器底部の温度が2日ごろから再上昇し始めたと発表した。
溶融燃料を冷やす水の流れが変化したためと考えられるが、詳しい原因は不明。東電は3日から冷却水の量を段階的に増やしているが、効果は表れていない。
2号機の圧力容器底部の温度は昨年9月に100度以下になり、1月27日には45度まで下がった。しかし、三つある温度計のうち、一つの値が2月に入ってから上昇、5日午後4時には71・7度を記録した。他の二つの温度計の値は45度前後のままだという。
東電は今後も冷却水の量を増やし、温度上昇を防ぐ。温度が80度以上になった場合は、地元自治体などに連絡することになっている。
溶融燃料を冷やす水の流れが変化したためと考えられるが、詳しい原因は不明。東電は3日から冷却水の量を段階的に増やしているが、効果は表れていない。
2号機の圧力容器底部の温度は昨年9月に100度以下になり、1月27日には45度まで下がった。しかし、三つある温度計のうち、一つの値が2月に入ってから上昇、5日午後4時には71・7度を記録した。他の二つの温度計の値は45度前後のままだという。
東電は今後も冷却水の量を増やし、温度上昇を防ぐ。温度が80度以上になった場合は、地元自治体などに連絡することになっている。
