長篠の戦い巡り②-nagashinonotatakai②-
前回のつづきです。長篠址地をでたあとは、新城設楽原歴史資料館に行きました。(shinshiroshitaragaharaz)長篠の戦いを始め、火縄銃や鎧など…資料館のおじちゃんに教えてもらい、次は山縣昌景(yamagatamasakage)のお墓へ!資料館から歩いていけます。この道をまっすぐ・・・ジブリっぽい道☺ぴよーん右手の森へ入ると…おお!ジブリ!マイナスイオンが気持ちいい。あ、あった!!あれは・・・!ありました。山縣昌景のお墓。お参りをしました。山縣昌景(yamagatamasakage)とは武田軍であり、武田24将のひとりです。武田といえば戦国最強の騎馬隊(kibatai)で有名ですが、その中でも精鋭部隊の赤備(akazonae)を率いたもっと最強の侍大将。上唇が裂けていて背が小さかったため見た目は猫に似ていたとか・・・・☺長篠の戦いの際、全身に銃弾を浴び手が使えなくなり、それでも最後の死に際まで軍配をくわえ勇敢に戦った。お墓からは壮大な山と空が見渡せます。山縣さんは今はこの静かな森で長篠を見守り続けているのです。にゃーーーー!!!¥1,728楽天天地雷動 (単行本)/KADOKAWA/角川書店天地雷動 [ 伊東潤 ]¥1,728Amazon.co.jp