人間と言うのはどんな状況でも何かしらできるのではないか
やる気さえあれば手足を失っても何かを成し遂げることができる
へこたれず、根気をもって継続し、社会に訴えかける
俺はここに生きているぞと発信する
それが誰のためとかではなく
自分がやるべきこと、得意なこと、できることをやる
長くやっていれば、その道の第一人者になるかもしれない
自分事でも、バスケを続けているだけだったが
最近はようやく多くのメンバーを束ね
自分の理想とするチームを作ることができてきた
もし辞めていれば、今のチームメイトとは出会っていなかった
継続するというのはそれだけで価値がある
もちろんそれは僕の楽しみであったのだが、
大人になっても僕以上に練習を継続してやっている人は、プロを除いていないだろう
そんな私だからついてきてくれているのだろう