わたしが新入社員だったころ
同じ支店だった人に話しかけられた。
その支店は500人以上の規模だから
人の入れ替えも多く
数年いても知らない人がたくさんいるようなところだった。
そんな支店の同世代で
かっこいい人がいた。
でもその人とはほとんど話したことなく、
面識なんてない。
でもかっこいい人だったから
名前は覚えていた。
その人と再会した。
今のわたしの部署に出入りがあり、
話しかけられた。
急に
○○さんでしょ?
はい。
時間が経ってるから彼は少し老けてた。
でも40代にしては若い。
久しぶりだね!
あー!そうだね!久しぶり!
わたしの手元をみて
結婚したんだね…。
そうだよ。
今の名前は?
△△だよ。
何年ぶりだろ?
10年以上だよ。15年くらい。
全然かわらないね。
歳ばっかりとってね 笑。
お互いね。
こんなに親しげに話したけど、
初めてしゃべった??
ほんとは名前覚えていたけど
恥ずかしくて
名前なんだっけ?
○○だよ。
あー!そうだそうだ!
当時かっこいいと思ってて
話せなかった人と
急に話せることってあるんだね。
少し楽しかった
いつか飲み友にでもなれたらいいな。
話が合いそうな人。
また昔話でも!
といって手を振った。
たかちゃんの存在感はどんどんなくなる…。
そんな出来事続いてる。