先日世界大会を無事に終え
スウェーデンから帰国しました。
これまでご支援、ご指導して下さいました
沢山の方々に感謝致します。
ありがとうございました。
予選 準決勝 決勝
3回の本番で全てノードロップで演技することができ、
技術点 芸術点共に全ての回でオール10点満点を頂くことができました。
今回は今までとは少し違う思いで臨んだ
世界大会となりました。
過去の自分を省みて
新しい自分を切り拓く。
自分の未来へ向けた
作品と巡り会えて良かったです。
日本での練習は充実していましたが
不安の残る状態で日本を後にしました。
2年前の前回の世界大会の時の方が
心を決めて出発できたと思います。
現地で心掛けたことは
楽しむこと
日本での練習のリズムやルーティンを崩さないこと
それが良かったのか
いい練習ができていました。
相部屋はドランクドラゴンの鈴木さん。
心優しい彼には何度も助けられています。
大上いつもありがとうね。
今回、確信や強い自信を持ってフロアに立つことは一度もありませんでした。
とにかくできることをやる。
最後まで。
その思いだけでした。
リラックスした状態から急に緊張感が高まると
心が乱れることがありますが、
今回は常に落ち着いていて
ほどよい緊張感の中でいつも通りを心がけて
フロアに入ることができました。
その理由として
今までの練習を振り返り
観客の顔を見ると
なんだか心が静まって臨めたからだと思います。
予選の演技終えて
本当は喜びを爆発させたかったけれど
あえてそれをしませんでした。
準決勝も決勝も同じように喜びたいからです。
でもどの本番前も半信半疑で不安でした。
今日も出来るかな。
きっと出来る。
そんな思いでした。
だからこそ本番前は同じような心持ちを意識して
本番に臨みました。
それが良かったのかな。
ただただ同じことを繰り返す。
それが難しいと思っていましたが、
それができた自分に1番びっくりしています。
フロアから見る景色
観客の喜ぶ顔
涙を拭う人
忘れません。
プレッシャーはなかったか?
10点満点を意識したか?
インタビューなどで聞かれました。
ですが、
不思議と考えることはありませんでした。
結果よりも演技にこだわって練習してきて良かったなと思えることができました。
この曲で
Time to say goodbyeで
自分の演技を見て涙してくださる方。
もう辞めてしまうの?
その言葉を何度も耳にしました。
そう思ってもいいという思いで臨んだ世界大会。
あぁこれが最後になるのかな。
この景色はもう見れないのかな。
この一体感を味わえるのは最後なのかな。
そんなことを思いながら過ごした世界大会でした。
まだまだ余韻に浸っていたい気持ちですが、
来週は3年ぶりの発表会!
クラブ総出で頑張っています!
終わったばかりでこれからのことはまだ何も考えられません。
もう少し余韻に浸らせてください^^;
こんな思いができたことを
幸せに思います。
みなさまの温かい応援に感謝致します。
もっともっと暑い夏にしよう!!
時差ぼけ顔でかどろん。





