今日は坂口安吾の誕生日なので

語れるほどは知らないけど「二十七歳」を読んだ話など


中原が17の娘にほんとに熱をあげていたかはわからないけれど、主観的にはめんどくさそうな子ながら心は綺麗そうで中原が好きになるのも妙に納得しました。



-要するに彼は娘に惚れていたのではなく私と友達になりたがっていたのであり娘に惚れて私を憎ん
でいるような形になりたがっていただけの話であろうと思う-


あながち間違ってないとは思うけどそう言われちゃう中原も安吾さんもかわいいです…


-彼は酒を飲む時はどんなに酔っても必ず何本飲んだか覚えており、それはつまり、飲んだあとで遊びに行く金をチョッキリのこすためで…-

そんなとこあるのかなと思ったけど安吾さんがよっぽどなのか人によってやっぱり違うのか気になる所です…。
そのあと吉原に行った話などもあります。


出典:坂口安吾「二十七歳」より