どの時代でも、どんなことをめざそうが、もうちょっとで諦めちゃう。いいところまで行って、99%の男は、あと一歩が足りないんだ。その一歩の頑張りがきかないで、妥協して、そして、欲望に負ける。これが普通だ。ほとんどが普通のつまらない男にしかならないんだ。 志持って、99人の1人ではなく、1%の特別な男になりなさい。全員はなれないんだ。適当な奴は夢を見る資格さえない。 北海道で、OBの元プロ選手松山大地が、自分の反省も含め、こういう話をしていた。大地から聞けると思わなかった深い話(笑) 現役の時、カズさんとキャンプを一緒にやらせてもらった。メニューはみんなカズさんが考える。朝のトレーニングの最後に「腕立て伏せ20本」があった。おれはカズさんのメニューだからヒーヒーいいながら20本やった。だが、カズさんは必ず隣で25本やるんだよ。エッなんで?と聞くと、大地、それはな、20本と決めたことはできる人はいる。けど決めたことにさらに加える。「この5本が、3ヶ月後に、いや3年後に絶対生きてくるんだ」 一流になるべき人は意思を曲げない、たとえば、50mダッシュ20本やるとする。キツイよね。でも、妥協する僕らは、48mくらいで力抜く。それが当り前の思ってる。最初から80㌫で走っている奴は問題外の外だよ。けど、51、52mまで全力を止めないでダッシュする選手って少ない。その選手が最後には出てくるものなんだよ。 カズ語録プライドって大事だよね。それが自分を支えるから。 やっていけるかどうかは、本当は心の問題だと思う。精神力のコントロールが、いちばんむずかしいんだ。 どちらかというと、心でより体で感じてほしい。
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