あなたは全体である
ワンネス
という響きは聞こえは良いが
この呪文のような言葉に
全ては1つというイメージを持っていることだろう
まるで1つの意識体があるかのように
まるでこの宇宙に1つの答えしかないように
まるで一つのところに還るように
だが
あなたは彼であり
彼はまたあなたである
あなたは林檎であり
林檎はまたあなたである
1という数の概念は創り出されたものに過ぎない
ワンネス
全ては一つで
一つは全て
オール
あなたは全てで
全てはあなた
この違いは重要である
ワンネスという言葉は宇宙のどこか或いは死後に存在する特定の物や場所にあるようなイメージをもっていないだろうか
これに対して
オールは目の前に見える景色 音 空気さえもあなたという意味合いである
ワンネスはそこに還れば皆同じというイメージを持ってないだろうか?
オールは
全てはあなた
という意味である
ワンネス=全て
は結局は皆一つだから皆愛を持とうと世界に身を任せ
結局は一つに還るからあなたが関わる全ての違いが偶発的に生まれても容認する事で自分とその他と分類し他を諦め
他力本願や無気力を産み出す
オール=全体は
あなたが変われば世界が変わる
あなたが何もしなければ何にも変わらない
あなたが関わる物や人はあなたなのだから全ての物事を大事にする
世界は自分=全体次第
ということに繋がる
そして同時に
この物質世界は粒子により構成されている=粒子を極限まで拡大していくと何もない=錯覚の世界であり
物質=粒子=真空であり
あなた=粒子=物質=真空であり
真空=全体
である

