噂話
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アポロは月に行ったのか?

突然ですが、アポロは本当に月に行ったのでしょうか?
月面を歩く映像がありますが、あれは偽装です。スタジオで撮影されたもので、今や皆さん周知の事実です。

では、行ってないのか?

行ってはいるんですよ。着陸もしています。何故なら、月にはレーザー反射板が設置してあり、日本もフランスもその反射板を使って地球との距離を計測しているからです。

ではなぜ?わざわざ月面歩行をスタジオで撮影して、それを月面と偽って発表したのか?おかしいですよね!何か隠しているとしか思えません。

確かにアメリカは月へ行きましたが、なぜ第二、第三とNASAに続く国が出てこないのか?採算がペイできないから?アメリカが圧力を掛けているから?今の技術ならある程度の先進国なら容易です。宇宙旅行は大金を払えば行ける時代ですが、『月に行く』というものは存在しません。
しかも、アポロが着陸した半径200㌔は立ち入ってはいけないという国際協定まであります。
月には何か有るとしか思えません。

月の裏側です。
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太陽系全ての天体は表も裏もなく、全体を見る事ができますが、月だけは裏側を見せてくれません。
上の写真は月の裏側ですが、表とは比較にならない程クレーターが存在します。
地球を守ってくれてるのか?

月にはまだまだ分からない事が沢山あるのに、研究しようとしない。行こうとしない。

私は親米でも親中でも親仏でもありません。あくまでも中立、真実のみを探求しているだけですので、あしからず。

しかしアメリカと言う国はどこまでもズルい国ですな。

信じる信じないは貴方次第です。

日航123便墜落のなぞ

今の時代、PCのOSと言えばウィンドウズが世界シェア8~9割を占めています。
一代で何兆ドルもの資産を稼ぎました。
すごいですね。


今から約30年前に、長野県の御巣鷹山に日航機123便が墜落しました。
盆休みのUターンラッシュと重なり、ほぼ満席。500名以上の犠牲者が出ました。

犠牲者の中に、日本のコンピューター関係の会社のエンジニアと会社役員、社長が搭乗していました。
PCの革新的な技術を発表するために、記者会見に向かう途中でした。
そう。発表寸前まできてたんです。

123便は羽田を飛び立って10分弱で機体後尾で爆発音を確認。羽田への着陸を要請したものの管制はこれを拒否
仕方なく、着陸できる空港ができるまで空中待機を強いられました。
エンジンが一基しか動いておらず、(3基停止)長野の山中まできて、羽田は着陸引き返しの着陸指示をだしました
時既に遅し。

当時は墜落の原因を内壁の気圧調整壁の破損とか言ってましたが、時が経つにつれ様々な事が明るみになってきました。

整理してみます。
▪️日本のコンピューター企業が革新的なosを発表寸前だった。
▪️羽田着陸拒否を指示したのは当時の総理大臣中曽根。
▪️高精度なGPSが付いていたにもかかわらず墜落機体発見に10時間以上も掛かる。
▪️訓練中の米軍ヘリが墜落後30分で偶然発見するも日本政府が救援拒否。
▪️離陸後10分で機体後尾で爆発音発生。
内壁の破損で爆発音はしない。
▪️123便の迎撃指令を受けた米軍戦闘機のパイロットはその後すぐに退役。
機体を撃ち落とすのはとても指令に従うことができずに、機体後尾にミサイルを発射。


どうでしょうか?

搭乗していた日本のコンピューター企業の名前は『トロイ』と言いました。
昔、PCが急成長してたころそんな名前のウイルスありました。
掛けているのでしょうか。

今日は日航機123便の墜落の謎について語りました。

信じるか信じないかは貴方次第です。


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