何年か前に父が


「オレは風邪をひいた瞬間がわかる」


と言っていた。


私もわかる…と、心の中で応えたけれども何故か声に出して応えるのは抵抗があった。


そしてその瞬間は先週の木曜日にやってきた。


来月に合唱の発表を控えている為、体調管理には気をつけていた…と言っても外出の際にマスクを着けていたくらいだが・・・


そのマスクを木曜日の合唱の練習の時に外した。


メンバーの中には把握しているだけで二人の病み上がりがいた。


(気を付けろ~)


しかしその瞬間は、発声練習の時にやってきた!


「あ!今!」と思った時には既に体内にウィルスが侵入していた。


なかった事にしようと思い込ませ、その日の練習は続けた。


しかぁ~しっ!


やはり、やられていた。


チッ!あの瞬間のだ!
と、ジダンダ踏んでももう遅い。


週末ピークを越えて現在は回復してきている。


こんな時は無理に声出してはイカンとわかっているのに…


しゃべらない、歌わないつもりでまた合唱の練習へ・・・


しゃべらないでいられる訳がない(>_<)


結局いつも通りに準備運動から呼吸の練習から発声練習まで、あーだこーだ、指示してきた(^O^)


こんな時はマスクに×印だな。


声出したついでに自宅でもいっぱい歌ってしまった。。。


オペラ座の怪人の『THINK OF ME』


「色」をつけて歌うのがやたら楽しかった。


完治したら思いっきり歌うぞっ!!


たまちゃん、ピアノ弾いて~o(`▽´)o


ものすごい方向音痴な私


オマケに電車にもよく乗れない


専門学校受験で北海道の田舎から東京に来た


品川の駅はヤバい


行きはどうにか行かれたのだが


帰りは品川で迷った


通りすがりのおじちゃんが私に尋ねる


「どこに行くの?」


「浜松」


親切なおじちゃんはホームまで連れて行ってくれ私を電車に乗せてくれた


私は礼を言い笑顔で別れた


・・・と、そこへ大学生風の男の人が電車に乗った私を追って来たように乗り込み告げる


「これに乗ったら静岡行っちゃうよ!」


「?…!!」(°□°;)


「さっきのおじさんと話してるの聞いてて、心配になって着いて来たんだ」


そして今度はその兄さんに連れられ、また次の電車へ・・・


無事にモノレール乗り場にたどり着く事ができました!


それにしても不幸中の幸いというか…


今、考えると少し恐いな(∋_∈)


親切さんの連続で良かったわ


かれこれ20年以上も前の話


ちなみに今だに道も電車もよくわからない


なのに困ってる様子の私を見ても誰も知らんふりは何故?


はい…そうですね( ̄∀ ̄)


はいはい。


乗り遅れないよう


乗り遅れないよう


昼も夜も


時間列車を次々に乗り換えて


行き着く先はどこだろう