好きな人がいた。
彼女はとっても綺麗で僕なんかにはもったいないって思ってた。
そんなある日、彼女とふとしたきっかけで付き合うことになった。
その日から彼女にふさわしい彼氏になろうと決意した。
でも時が経つにつれて、そんなことなんか忘れていた。
自己中心的。自分勝手。ぐちぐちぐちぐち文句ばっか。
そんなある日、彼女は他の男に抱きついていた。
僕は怒った。なんで浮気なんかするんだ、ふざけるな。
まさか彼女が浮気なんかするはずないし、僕のことを嫌いになるとは夢にも思ってなかった。
そんな自分に甘えていた。
僕は女々しかった。
そんな僕から彼女はだんだん離れていった。
そして、別れ話をされた。
当然僕は動揺し、どうして別れるとかと怒りながら聴いた。
彼女は様々なことを話したが、結局ほんとうの原因はわからなかった。
女女しい僕は彼女のことを忘れられず、毎日毎日泣いた。復縁も何度も頼んだ。
彼女の答えはNOだった。
彼女もさみしいといっていたが付き合わない。好きではないらしい。
時間が解決してくれると信じているが、やはり自分が悪かったと思う。
いろんな人に迷惑をかけてしまった。
これからがんばろう、前を向こう、後ろは向かず、過去は見ず、忘れそう。
そう思った。
