皆様こんにちは。
今日はBONESシーズン1の感想話を。
初めて見たのが5年以上前なので、Huluで見ながら、印象に残っている回をピックアップしたいと思います。
ネタバレを含みますので、ご注意下さい。
 
 
シーズン1といえば、黒人男性上司のグッドマンですね。
個人的には好きだったんですが、一瞬で消えましたね(笑)
シーズン2-10までは、上司はカミールだし。
レギュラー陣の男女比が悪かったからかな。
あと既婚者だから今後の恋愛に絡められないとか。
 
 
シーズン1はBONESの世界に引き込まれただけあって、面白い話が多いですよね。
特に好きなのは、
・15話パートナーの危機
・20話移植された悲劇
・22話マルコとポーロの再開
です。
 
 
15話
女性主人公のブレナンがネットで知り合った男性に騙され、廃墟で両手を縛られて殺されて犬に食われそうになる回。
パートナーの悲劇を見た時、このドラマおもしれぇー!と思ったのを覚えています。
あとブースがブレナンを助け出すシーンを見て、カッコいいなと思いました。
 
 
20話
少女が骨折した時に骨移植された骨が、実はがん患者のもので、自分もがんが発症する話。
この話はとても切なかったです。
少女の病気がきっかけで、他に移植されていた患者は早期発見できて助かるんだけど、少女はもう手遅れだったんですよね。
私たちは100年前の骨でも調べられる、でも目の前の少女を救うことは出来ない、というアンジェラの言葉が印象的です。
 
 
22話
シーズン1にして、主人公偽名説に驚きました(笑)
BONESはここから始まりましたよねー。
 
 
ではではこの辺で。