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48Gヲタの一橋大学生の色々

日常、受験勉強、ヲタ活をメインテーマに書きます

受験勉強はアドバイスとか書こうかなと考えてるけど、そんなに書くことはない
ヲタ活についてはそのまま
日常はなんかもう色々

更新頻度は気ままに


各分野ごとに使った参考書とともに紹介。

〈英単語〉
・鉄緑会 東大英単語熟語 鉄壁
…東大専門塾の英語科教師が出してるもの。全50セクションで、テーマ毎にまとめているので、同意語・反意語を覚えやすい。イラストとか小見出し的なのがついてるが、それはヒントになって邪魔なので、二週目以降は塗り潰した方が良い。熟語とタイトルについてるが、そんなに熟語は載ってない。また、1単語に対する意味の網羅率はそんなに高くない(?)。多くても3つ程度。ただ、それでも自分は特に問題なかった。また、後ろの方に難単語というセクションがあるが、やらなくても良い(自分はやらなかったし、ほとんど文中で出会わなかった)。


基本的に英単語はこの一冊だけで済ませました。同学年の開成生の8割くらいは持ってた気がする。(ちょっと盛ったか)
逆にメジャーどころのターゲットとかは使ってる人見たことない。
覚え方はそんなに特別なものはないが
・1日最低100単語
・1日に何回も繰り返し(勉強と勉強の切り替えの間に1セクションをざっと見るなど)
・口に出す

1番目は、1周にかける時間を短くして、「この単語、ついこの前も見た」という状態にすることで、忘れないようにする。
2番目も似たようなもので、1日に何回も見ることで記憶に留める。1回あたりの単語の勉強時間が短くなり、精神的にも楽。
3番目は、少しでも覚える感覚を増やす(視覚だけでなく、聴覚でも)。リスニングの対策にも少しはなるか?また、眠気対策にもなる。電車内でも恥ずかしからずに声を出した方が良い(迷惑にならない程度に)。

自分は6月頃から本格的に始めて12月頃には単語の勉強はやめた。そこからはセンター前と2次試験前にちょっとやっただけ。単語はさっさと終わらした方が良い。受験生でないなら、英語の勉強はとりあえず単語をやれば良い(単語が分かれば文の意味は大体掴めるので、記号問題は解ける)




〈英熟語〉
はっきり言ってやってない。そんなに熟語表現を多用する文書なんてないし、ある程度は単語の組み合わせと文脈で意味は分かる。やる時間があるならやるべきだが、なければ切り捨てても良いかも(私大とかはわからない)。ただし、鉄壁に載ってるようなのは覚えておくべき。

一応買った参考書。
・全解説 頻出英熟語問題1000




〈文法・語法〉
・全解説 頻出英文法・語法問題1000
…テーマ別に穴埋め4択→正誤指摘→整序の問題が並ぶ(穴埋め4択で1000題ある)。解説中に似た形式のものや複雑なものをまとめてある。不正解の選択肢に冠しても、紛らわしいものは簡易な解説付き。これを完璧にすれば十分だと思う。

でも、自分は夏にやっただけでほとんど身についてない状態で挑んだ(基礎的なのは理解してないとさすがにダメだけど)。文法も国公立志望なら読解に関わらなさそうなのは最悪切り捨てても良いかも。




〈解釈〉
・英文読解の透視図
…何故か一橋受験生がよく使う参考書。倒置・省略・比較など雰囲気ではわかるが、上手く説明できないものをきちんと説明してくれる。完璧に内容を覚えなくても良いが、何周か読んでおくと倒置などへの抵抗感がなくなる。構文紹介のための文章はちょい長め。

・ポレポレ英文読解プロセス50
…有名な参考書。短文でなら容易な構文などを、副詞や挿入などが入って見えづらくなってる場合にも見つける練習になる。構造分析もかなり丁寧。個人的には名詞構文はこれのおかげで取れるようになった。

・ディスコースマーカー英文読解
…論型(話の展開)に重点を置いた参考書。主張・説明・逆説・譲歩などを示すディスコースマーカーに注目して読もう、というものだが、そのディスコースマーカーが数個に限られるわけではなく、論型も捉え方によって少し違ってくるため、読んでいて虚しくなり、数日で切り捨てた。実際、きちんと論型に当てはまる文章ばかり出題されるわけではないし、どこまで参考になるかはわからない。まだ受験生でないなら、軽い気持ちで読んでみても良いかも。

・基礎英文問題精講
…かなり有名な参考書。基礎とついてるが、別に易しくはない。構文編、文脈編、応用問題編の3部構成で、載ってる文文章は1つあたりは短いが、数が多いので合計ではかなりの量。応用問題編は時間ないなら、やらなくても良いかも(文脈編も最悪やらなくても良いかも)。長文読解の前にやっておくと英語への抵抗感がなくなるかな。是非受験生になる前にやっておきたい。ちなみに自分は夏にやって構文編の途中で一度挫折した。


基礎英文問題精講→ポレポレ→透視図の順番でやるのが良いと思う。出来るなら、ポレポレまでを受験生の前に終わらしておきたい。ちなみに、自分は基礎英文問題精講を速読用の教材にも使った(文章が1パラグラフ分くらいで、ちょうど良い)。




〈長文〉
・やっておきたい英文長文700
…700語前後の長文が全15題。設問は空所補充から和訳、内容説明まであるので、国公立・私立受験者ともに使える。解説もパラグラフ毎にあるので、見やすい。自分は1周目は設問をあまり解かずに、1パラグラフ毎に和訳を確認する方法をとった(自分の和訳は紙に書かなくても良い)。いきなり700語は長いと思う人は同シリーズの500語、超長文が出題される人は1000語のもやると良いかな。

・早稲田の英語
…早稲田の色んな学部の過去問が掲載されてる。500語未満、500語以上の長文が計36個あるので、内容量はなかなか。文法・会話文・英作文・要約の問題はやらなくて良い(早稲田を受けるにしても志望学部の過去問で良いと思う)。早稲田の問題なので、設問は選択肢系が多い。国公立受験者でも、いきなり志望大学の過去問は不安だし冬まで残しておきたい、という人は長文への慣れに良いかも。

・一橋大の英語15カ年
…赤本。とりあえず一橋受験生ならやろう。文法問題は別にやらなくても良い。他大受験生もやっても良いかもしれない(内容説明系の問題が出されるなら、特に)。時間としては長文は30~40分、英作は~25分くらい。出来るなら11月あたりのプレ模試前にある程度やっておきたい。もし、もっと過去問が欲しいなら第1、2版をAmazonなどで探して買えば良い。

・東大の英語25カ年
…赤本。長文の教材としてやろうとしたが、面倒になってほとんどやってない。東大の英語は文章の難しさよりもその量が問題だったりするので、一橋受験者にはあんまり意味ないかも。

・京大の過去問
…設問は基本的に長い和訳だけ。学術的な内容が多く、単語がちょい難しい。和訳や未知の単語の意味推測の練習としては良い。国公立受験者なら使えないことはない、と思う。

・塾のテキスト
…特に説明なし。


始めは速さはあまり気にせず精読を心がけよう。後々、少しずつ速読の練習もしていけば良い。速読のやり方としては、
・前から訳す
・わからないところで止まらず、文(もしくはパラグラフ)の最後まで読んでから、高速でもう一度読み返す。(何回か高速で読んでもわからなければ、飛ばす)
・英文解釈系の参考書など1パラグラフ程度のもので練習

という感じ。時間としては1分で100語を目標に。
1番目に関しては、関係節などを後ろからでなくとも訳せるようにすることで速度上昇を狙う。
2番目に関しては、止まると逆に内容を掴みづらくなったり、後ろまで読んで初めて理解できたり、ということがあるため。
3番目に関しては、英文解釈系の参考書の文章は構文がちょい難しめのが1つ2つ入っているので、それを前から速読で読めるかの良い練習になる。(英文解釈の勉強にもなる)

基本的に1日に500語以上の長文を1つは読むようにしよう。



〈英作文〉
・大矢 英作文講義の実況中継
…直訳的な英作文で陥りやすいポイントやパターンに応じた文の組立て方を紹介してくれる。過去問などを使って英作文の練習をする前に一通り目を通しておくと良い。

・最難関大への英作文
…上記の参考書の発展編的な位置付けのもの。後ろの英作文の練習的なのはやらなくて良いと思う。英訳する日本文も結構難しいので、関西圏の英訳問題の練習には使えるが、自由英作文の場合は無理にやらなくても良い。


普通は例文を覚えたりするのだろうが、「そんな例文に沿った文章書かないだろ」と思った自分は例文暗記は全くやってない。自由英作文の性質上、9割以上はほぼ取れないが文法ミスしなければ7割くらいは取れる(はず)ので、例文暗記はコスパが悪すぎると思う。
英作文の練習は
・書くパターンを覚える(自分は、主張→譲歩→理由2つのパターン)
・規定語数に慣れる
・即座に書く内容を決められるようにする
で良いかと。
あとは、出来るだけ難しい表現を避けて文法ミスをしないようにするだけ。
完璧を求めすぎず、でもちゃんとやる、ってのが大事。



〈リスニング〉
・速読英単語 必修編
…単語帳だけど、リスニング教材として。100語前後の文章が70個くらい掲載。

・速読英単語 上級編
…上記の発展編。結局やってない。


速読英単語のCD(別売り)のをmp3プレーヤーに入れてディクテーション&シャドーイングの練習をした(シャドーイングは話者の後に続いて同じように話すこと)。一橋の本番は放送は3回だが、ディクテーションを聞き取れる限界まで何回もやり、その後聞き取れなかったところを本で確認しながらシャドーイングをしてた。また、mp3プレーヤーは語学学習機能が付いていて速度を変えられるのを使用し、シャドーイングの際に最大1.5倍速でやった(地味に便利)。
ちなみに過去問を使っての本番の形式の練習はほとんどやってない。
一番苦しめられたのがリスニング。11月の半ばまでほとんどリスニングの勉強をしていなく、センターレベルすら危うい状態だったが、そこから1日1時間は上記の勉強をし、また移動中などはその英文を聞きながら他の勉強することで、耳を英語に慣らした。これでセンターは44/50、本番は半分くらいまでいったからやり方は悪くないはず。リスニングは早めからちゃんと勉強した方が良い(センターだけならそんなに要らないけど)。


まとめると
受験生は
・早急に単語を完成させる
・リスニングの勉強忘れずに
・英作文はガチりすぎない
・長文はまずは精読、後々速読
・文法とか熟語はお好みで

受験生じゃないなら
・とりあえず単語やろう(ホントそれだけで変わる)
・単語出来てるなら、解釈系の参考書を1、2冊繰り返しやっておこう。