地震のことちゃんと忘れないように書こうと思います
4月14日前震の日、仕事帰りでちょうど彼と電話しながら帰っていて、道路のフェンスなど周りの物音で最初地震に気づき電話も切れてしまいしばらく立ちすくんでしまいました…
地震おさまって家にいる母に電話して安否確認し
家の目の前にある公園で合流できました。
マンションに住んでるためマンションの方のほとんどの方が外に出てきて
どうすればいいのだろうかと話し合い近くの中学校に行く人もいれば私たち家族は隣のスポーツジムの広い駐車場をお借りし車内泊しました。
余震も続き常に乗り物に乗っている感覚で地震酔いというんですね、ずっと吐き気が止まらなくてきつかったです…。
この有様でした。。。
もう言葉がでてきませんでした。
家族で必死に片付けをして15日はほとんど終わりました。
この日は疲れ切ってそのまま家で寝ることにしました。まさか立て続けに本震がくるなんで誰も思ってなかったと思います。
16日AM1:25ぐらいでしょうか、前日とは比べものにならない地震で目が覚め家族で身を寄せ合いながら必死に階段で外まで出て、また隣のスポーツジムの駐車場へ。
なんで熊本がこんなことに…。
立て続けにこんなひどい地震くるなんて神様いるんだろうか。
恐怖に怯えながらまた車内泊。
この日ばかりはずっと余震もあり車内泊なので身体の節々が痛くて全然寝れませんでした。
朝を迎え父と兄はこんな日でも仕事があり母と私は仕事は休みで着替えなど必要なので家に帰りました。
前震では倒れてなかった電子ピアノやテレビが…。
電子ピアノに至っては支えてある足が根元からポッキリ…。。。
前震の後せっかく片付けたのに…。
本震のせいで半分残ってた食器類も全部駄目になってしまい
片付けてもどうせまたこうなるんではないかと思うと
片付ける気力もなくなりため息ばかりの母。
でも落ち込んでてもなにも始まりません。
こういう時はテレビ見て元気だそうとテレビみると
熊本のニュースでいっぱい!!
今回の被害の大きさや炊き出しやいろんな情報を得られて
テレビには本当助かりました。
なんせ、うちはガスが止まってたので温泉などの情報などが嬉しかったです。
キリが無いので短縮させていただきますが
前震から8日間は車内泊をし、本当当たり前の生活がどれだけ幸せだったのか改めて感じました。
ただこの地震のおかげと言ったら不謹慎ですが
近所の方、全く知らない人でもみんなに声を掛け合い数少ない食料分け合ったりなど本当熊本の人たちの温かさは誇りだなと…、この熊本で生まれ育って嬉しく思います。
まだまだ復興には時間がかかりますが
今自分にできることは仕事を頑張ること、
ボランティアなどに協力的に参加することだと思います。
今生きていること、家族と一緒にいること、全てが当たり前じゃないんだと1日1日感謝し過ごしていこうと思います。






