この日は盛りだくさんの日程ですでに夕方・・・ではありますが、偕楽園に向かいました。
 
こちらは偕楽園駅。
梅の季節だけ電車が止まります。
なんだか可愛い駅です。
 
 

 
 
偕楽園に向かうはず。。。。
ですが神社好きの血が騒ぐ(笑)
水戸黄門水戸光圀が眠る常磐神社が偕楽園の隣にあります。
ついふらふらと足が向かってしまいましたが・・・
後ろは道をまがっていて、危うくはぐれるところでした。
こちらの神社はまたということで。
 
 
 
 
 
梅の花のピークは過ぎていましたが、まだまだきれいに咲いていました。
 
 
 
 
 
かなり古い樹なんだそうです。
趣があります。
 
 
 
 
 
六名木のいくつかも紹介していただきました。
綺麗な花はくすんだ心をきれいにしてくれるわ~
 
 
 
 
好文亭表門
偕楽園の正門に相当する門で、松材が多く使用され松煙色(黒色)となっているため、黒門ともいわれています。
 
 
 

吐玉泉(とぎょくせん)

このあたりは昔から湧水の多かったところで、斉昭は偕楽園造成に当たり地形の高度差を利用して集水し、造園上の景観を考慮した白色の井筒を据えた湧水泉を設置しました。この水は眼病に効くといわれ、好文亭の茶室何陋庵の茶の湯にも供されましたそうです。

 
 

仙奕台(せんえきだい)

千波湖をはじめ周囲の景観が一望できるこの突き出た台地。碁や将棋を楽しんだ場所です。
 
 
 
食べっぱなしの旅ではありますが、そろそろ夕食の時間です。
次は晩御飯です。
 
 

にほんブログ村 株ブログ 主婦投資家へ
にほんブログ村

 

読者登録してね