日本はこれだけ癌になる人が多い、
って言うのに…
癌患者を、
社会支援するシステムが不足している。
癌になった時点で、
社会から戦力外通告される様な、
そんな国では寂しい。
働き盛りで癌に罹患して、
退職する人は3人に1人の割合でいる。
しかも会社を辞めた人って、
就労意思がある人がほとんどらしい。
その辞めざるを得ない状況になってしまい、
退職した人の後の人生を考えたら、
俺はゾッとする。
そもそも癌に罹患した人って、
命削って身を粉にして働いてきた人が、
ほとんどだと俺は思っている。
しかも優秀で才能ある人も多い。
癌になった時点で、
社会から戦力外通告される様な、
そんな国では寂しい。
実際、俺も大腸癌の手術した後、
2〜3日はフラフラな状態で、
もう社会復帰できないんじゃかいのか?
そう思った。
もちろん、退職も考えた。
明日は我が身、
いま健康な人もこれは人ごとでは無い。
病気しても、もっと安心して暮らせる、
社会であって欲しい。
癌になったらそれで終わりではない。
もう一度、
リセットして頑張り直せる世の中。
その患者なりに活躍できる場所。
例えば地方毎に、
癌になった人ばかり集めて会社をつくるとか…
そんな場所があれば、
お互いを思いやって働けるんじゃないかな。
これから先の日本、
大病して以前の様なパフォーマンスが、
出来なくなってしまった人の為に、
何か支援策が必要なのでは無いか。
良い国のようで良い国ではない日本。
生きづらい人も沢山いるだろう。
偉そうに書いてる自分もその一人で…
俺なんか大腸癌を公表して職場復帰したから、
ただでさえ周りから『大丈夫なん?』って
思われるのが嫌で、
病気する前、それ以上にカラ元気を出して、
頑張っている。(笑)
正直、心配されるのしんどいから。
自分も病気して、
残りの人生は悔いのない日々を送りたい、
って思うからこそ、
頑張ってる人を支える国であって欲しい。



