ドリームハイ  ★★★★☆

 

 

キャスト

 

ペ・スジ

キム・スヒョン

オク・テギョン

ハム・ウンジョン

オム・ギジュン

イ・ユンジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コ・ヘミ(ペ・スジ)は声楽家を目指していたが

突然の父親の事業失敗で借金取りドゥシクに追われる日々を送っていた

 

 

 

 

家まで差し押さえられ行く当てをなくしたヘミは

憎い存在カン・オヒョク(オム・ギジュン)の家に同居することになる

3年連続教員評価再会であるオヒョクはキリン芸能高校を首になるところ

チョン・ハミョン理事長(ペ・ヨンジュン)に特待生3人を入学式に連れてくれば

免職を取りやめるという条件を出される

 

 

 

 

 

 

その3人とは

コ・ヘミ、チン・グク(オク・テギョン)、サムドン(キム・スヒョン)

歌手になり借金を返すためデビューを夢見るヘミ

一目ぼれしたヘミを振り向かせるために歌手を目指す田舎者のサムドン

親から愛されずの育った傷を消そうとダンスに夢中になるグク

それぞれの夢を抱え、生き残るた熾烈な競争が始まる

 

 

 

 

 

 

月末評価でベクヒに絶対勝つと宣戦布告したヘミ

ダイエットに失敗したピルスク(IU)も入試クラスに合流し

ヘミたちに音楽のレッスンをするよう

オヒョクはジンマン(J.Y.Park)に頼みこむ

 

 

 

 

父のヒョン会長からキリン芸能高校を退学し留学するよう強要されたグクは

これ以上父親に逆らえないとショーケース出演を断念

強制的に留学させられるところを空港から逃げ帰り

ベクヒと一緒に芸能界へデビューする

 

 

 

 

 

月末で優秀な評価を修めたヘミ、サムドン、ピルスク

オヒョクは芸術クラスへの進級に足りない点数を補うため

ダンス大会への出場を提案

ヘミとベクヒはチームリーダーとなり4人1組で競い合うことになる

 

 

 

 

 

ユン社長からデビューのスカウトを受けたヘミは喜びもつかの間

学校に辞表を出したオヒョクを助けるため

入試クラス全員が作曲でAをとらなければいけない状況になる

そんな中、サムドンが突然消えてしまう

 

 

 

 

 

 

再びキリン芸能高校に戻って来たオヒョク

サムドンを連れ戻したもののショーケースへの出演をかたくなに拒否

 

ユン会長はグループKのメンバーに

次のショーケースでメンバー全員各自ソロ舞台に立つことを提案

サムドンは自分の弱点を克服するため絶対音感の習得を決意

 

 

 

 

 

自作曲が盗作だとバレてしまったベクヒは

所属事務所から脱退させられる危機に

そしてグクは暴力事件を起こしてしまい

芸能界にいられなくなってしまう

 

 

 

 

 

世界的なレコードが会社EMGでビデオオーディション開催が告知され

ヘミ、グク、サムドン、ピルスク、ベクヒ、ジェイソンらは願書を出そうとする

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

感想は・・・
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

全16話ですが面白くてあっという間に見ちゃいました

ヘミが可愛くて!

  missAというグループなんですね~前髪を下したこの顔が可愛い

 

 

 

 

本物のK-POP歌手のダンスや歌でリアルです

 韓国ドラマが面白い一つの理由として俳優さんたちの演技が上手

このキリン芸能高校も難しいんですね~

  国内最高の歌手を多数輩出する名門芸能高校です

 

 

 

「一流の人は才能があり努力する人」

「二流の人は才能はないが努力する人」

「三流の人は偏見のある人」

 

 

 


  

 

ヘミがネットでたたかれ、周りに白い目で見られるベクヒに言うのですが 

 

 

「大丈夫 明日になれば昨日のことだし 

明後日になれば一昨日のこと 1年経てば何があったのか忘れる」

 

 

韓国はネットへの書き込み誹謗中傷がすごいですからね

女の香り」で初めて見たオム・ギジュン、チャーミングですねえ

このドラマにはまったのはmissAノスジとオム・ギジュンの影響大です

 

 

 

この先生はメイクが怖かった

  どうしてここまでアイライン?(笑)


 

 

 

走っているバスを追いかけて止まってキス

  ・・・これはないでしょ~

 

 

 

 

 

「この世の中には2種類の幸せがある

一つは振り返った時に気づく幸せ 

もう一つはその場で実感できる幸せ

その場で実感できる幸せはとても貴くて 

その時の思い出だけで一生生きて行けるほどだ

今日の僕はその瞬間に立ち会っている 

一生忘れられないような輝く瞬間に」