看護学校の学生「山ちゃん」
術後からずっと看護師学校の男の学生がついている。真面目で研修姿勢も良いのだが、真面目すぎて少しだけウザい(笑)
名前は山ちゃん。どこにいくのにもついてきてしきりにメモ取ったりしてる。
術後数日経った頃、リハビリの時間に食堂でトレーナーと雑談した時にも後ろのほうにいたみたいだが気にとめることはなかった。
山ちゃんからのインタビュー
その日部屋に戻りベッドで休んでいると、すぐに山ちゃんがやってきた。なんだなんだ?「先程リハビリの途中で趣味のバンドの話や山登りの話を聞かせていただいて、ちょっとお話を聞かせていただきたいんですが、、」と言ってきた。
話を聞くと自分の今までの人生や看護師を目指してるワケ、自分の父親の話などをして、話を聞いて胸に感じることがあったので、ぜひ自分の話を聞いてもらいたくて、といろんなことを質問してきた。
看護と患者の立場が逆転?
まるで大学生の私の息子に進路アドバイスするみたいなことになった。
進む道については自分の世界を広い視点で持つことが大事というようなことを言ったと思う。どんなことでもやりたいことはやってみる。失敗や心が折れそうなことがあっても必ず自分の人生に役に立つから、無駄なことしたとか後悔はしないほうがいいと。自分の息子にもこんな話はまだした事がなかった。