キューのブログ～FIFA16キャリアモード～

お詫びとお知らせ

おそらく最後の更新になります前回はあのような形になり申し訳ありませんでした。何を言っても言い訳になりますが、色々なことがあり精神状態が不安定だったことが原因です。距離を置いてみて少し落ち着きました前々から考えていたことですが、この間にブログを移転することにしました。理由はそちらの方に書いてあると思います。新ブログhttps://qcareer10com.wordpress.com/このブログについてはこのまま残しておきます。元々、記録用に書いていたので。今まで当ブログを見てくださった方々ありがとうございました。新しいブログを見てくださる方はこれからもよろしくお願いします。そして、アメーバブログ(サイバーエージェント)さんお世話になりました。それでは

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セルタキャリア2年目　～夏の移籍情報～

生放送やそのアーカイブを見てる人は知ってると思うので簡単にまとめますまずこの移籍市場のテーマは“CLを見据えた戦力拡充”しかもフロントからリーグ優勝、つまり連覇が目標と言われたのでなおさらです難易度レジェンドにしたのに無理があるでしょ…まあ4位以内に入れればいいかなと思ってます補強ポイントは、①CB2枚②両SBの控え③中盤④足の速いCF①に関しては1人ローンバックで帰ってくるので1枚でいいかと。まずはベテランのカブラルの彼の去就次第でしょうか②は特に右。現在控えを務めるのはローンで加入中のパトリック。1月に期限終了なので、できれば補強しておきたい。今のところ買取りOP行使するほどのプレーはできていませんし③の中盤は、CLと過密日程を見据えて④に関してはアスパスとグイデッティにやや不満があるので予算が約2650万ユーロなので、レンタルを上手く活用して補強していくことになりそうです■□■□■□■□■□まずはチームを去った選手たちについてCBのDe AmoとGoldar、LBのAraújoの若手3選手が契約満了で退団ムニルが半年間のローンが終了しバルサへと戻りましたまた、ラツィオから加入していたミリンコビッチ=サビッチのローンを解消〔2年ローン〕Villar　→　シュルーズベリー(FL1)　デイオプ　→　ヌマンシア(2部)〔ローン〕セニェ　→　エスパニョールネストル　→　ジローナ(2部)イグレシアス　→　アルメリア〔完全移籍〕セルヒオ　→　レバークーゼン　　1250万ユーロ昨冬からオファーが殺到していた守護神を売却若手のブランコの成長が大きかったためエルナンデス　→　トゥールーズ　　800万ユーロ代表戦でプレシーズンを離脱している間にラドヤが台頭し、早くから放出候補になっていたロペス　→　ケルン　750万ユーロレンタルから帰ってきた中盤の選手良いオファーだったため放出Ramiro　→　テネリフェ(2部)　　45万ユーロKevin　→　アルバセテ(2部)　　40万ユーロRioja　→　FCファドゥーツ(スイス)　　14万ユーロ売却益：2899万ユーロ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲新加入の選手たち〔フリー〕No.8パブロ・サラビアPos：CAM、RMスペインAge：24ヘタフェから獲得レアルのカンテラ出身左足から繰り出される多彩なパスが魅力No.30アルバロ・バスケスPos：STスペインAge：25ヘタフェから獲得サラビアと同じくヘタフェから加入かつて「スペイン代表の未来のエース」と言われていた物足りないCFのレギュラーを掴めるかNo.32フラン・メリダPos：CAM、CDM、CMスペインAge：26ウエスカ(2部)から獲得バルサ出身かつてのセスクの後継者であり年代別のエースであった花を咲かせることはできるか〔ローンバック〕No.15デビッド・コスタスPos：CBスペインAge：21昨季はマジョルカ(2部)に在籍この夏、レアルからオファーが届くも残留まずはセルタでチャンスを掴めるか〔完全移籍〕No.13ジョルディ・マシップPos：GKスペインAge：27バルセロナから140万ユーロで獲得バルサからの補強第一号経験が少ない彼に2番手が務まるかは未知数No.29セバスティアン・ドリュッシPos：ST、LMアルゼンチンAge：20リーベルから210万ユーロで獲得争奪戦を制して獲得したアルゼンチンの注目株U-17南米選手権で5ゴールを叩きだし優勝に貢献裏のスペースへの飛び出しが上手い将来への投資の意味合いが強いがもしかしたらもしかするだろうNo.20セルジ・サンペールPos：CDMスペインAge：21バルセロナから430万ユーロで獲得ブスケッツの後継者を安価で獲得することに成功守備に課題を残すものの、ラドヤの不振もあってレギュラーに定着ビルドアップの起点となっている〔ローン〕No.27ムニル・エル・八ッダディPos：RW、LW、STスペインAge：20バルセロナから800万ユーロの買取りOP付きで獲得昨季、冬に加入し控えながらゴールを量産してリーグ優勝に貢献その活躍からバルサ残留かと思われたが、再びローンに出されることが明らかとなったため即獲得今回はOPを付けており、現状行使することが濃厚だNo.23アルバロ・メドランPos：CM、CDMスペインAge：22レアルから獲得(OPなし)昨季はヘタフェに在籍していたレアルの選手シャビ・アロンソに似たタイプと言われており、控えながら早くも貴重な存在にNo.25アンドレ・オナナPos：GKカメルーンAge：20アヤックスから2年＋180万ユーロの買取りOP付きで獲得この選手もバルセロナ出身であるゆくゆくはブランコと競えることを期待しているNo.5ディエゴ・ジョレンテPos：CB、RB、LBスペインAge：23レアルから420万ユーロの買取りOP付きで獲得高さ、スピード、テクニックの三拍子揃った万能型CBSBにも対応できるためそれなりの出番があるだろう昨季はラージョに在籍補強額：780万ユーロ(OPを全て行使した場合は2180万ユーロ)■□■□■□■□■□かなり満足のいく補強ができたただ、頼りになるCFが獲得できなかったのが気がかり昨シーズンアシストランク2位と活躍し、レアルに移籍した(昨季はヒホンに在籍)サナブリアをローンで加える取引がまとまったが、4人の奮起に期待することとした。そして、さらにバルサ出身者が増えたのである(笑)ではまた

Spurs　#10　～8月～

5日コミュニティシールドvs　チェルシースコア　0－0　DrawPK：3－5最初のケインが止められそのまま敗れる11日BPL第1節　サンダーランド(H)スコア　1－0　Win11’チャルハノール①　(ベンタレブ)ソン・フンミン、終盤の決定機2回とも外す18日第2節　マンチェスター・ユナイテッド(H)スコア　2－0　Win41’ベンタレブ①　(ケイン)82’ケイン①　(I・ウィリアムス)25日第3節　スウォンジー(H)スコア　0－1　Lose前半から試合を支配するも決めきれずにいるとミスから失点その後も攻めあぐね早くも今季初黒星CLグループステージはバイエルン、ロコモティフ・モスクワ、ガラタサライと同組に

Spurs　#09　～プレシーズントーナメントetc...～

その他の移籍情報(プレミア関係)・ジョビンコがノーリッジに移籍し欧州復帰(しかし9月早々全治4ヶ月の大怪我)・ロンドンがウェストハムへ・ドゥフレルがボーンマスへ・マノラスとヴァランがアーセナルへ・サンダーランドがソランケ(スパーズも狙っていた)獲得・セインツがエゼキエルを獲得・レスターはオースティンを獲得・オスカルはヴォルフスブルクへ・アーセナルにいたピャニッチがPSGへ・レバークーゼンにいたラカゼットはチェルシーへ(7000万ユーロ)～プレシーズントーナメント～7月4日vs　サンテティエンヌスコア　2－1　Win24’レドモンド①　(キャロル)78’クラネビッテル①　(バンフォード)メイソン7日の離脱8日vs　CSKAモスクワスコア　1－1　Draw5’ソン①　(PK)ピックフォードのミスで追いつかれる11日vs　フェネルバフチェスコア　1－0　Win44’レドモンド②　15日準決勝　vs　モナコスコア　1－0　Win76’メイソン①　(ソン)18日決勝　vs　ストーク(2部)スコア　2－1　Win58’ザネ①　(エリクセン)64’ザネ②CFでザネ躍動今季のシステム(予想)①4－3－3②4－2－3－14-3-3を本格的に導入する予定だが、チャルハノールを活かすには4-2-3-1の方がいいかプレシーズンでレドモンドが好調をアピールしスタメン奪取ソン・フンミンも復調気味でシャドリとのレギュラー争いが熱いダイアーはRBとアンカーで良いプレーを見せCB以外での出場機会が増えるだろうキャロルがプレシーズン好調のたま3列目の争いが白熱しそうだSHでは出番が見込めないザネはCFでチャンスを窺う背番号変更デル・アリ　20　→　5アレオラ　13　→　1ピックフォード　41　→　13

Spurs　#08　～18/19夏の移籍情報～

OUTレンタル移籍オノマー　→　アトレティコ　　2年中盤人員過多のアトレティコで出番はあるのか　完全移籍エリクセン　→　ローマ　　7350万ユーロネべス　→　バルセロナ　　2100万ユーロタウンゼント　→　ニューカッスル　　950万ユーロ(移籍リスト)ローズ　→　レアル・ソシエダ　　1250万ユーロベラヒノ　→　ウェストハム　　3550万ユーロエリクセンは当初から高額で売る予定だったネべスは獲得時の2倍で売ることができたベラヒノはビジャレアルやウディネーゼ、レンヌ、シュツットガルトと合意するも全て本人が拒否。最終日でようやく売れた。だが、そのウェストハムには今夏獲得したロンドンや、ミトログルらSTが9人もいる始末。ローズもトリノとモナコのオファーを拒否して3クラブ目でようやく決まった戦力外のクラネビッテルはフランクフルトのオファーを拒否して謎の残留INNo.2フランスマルセイユから移籍金0で獲得攻撃的なSB昨季終盤レギュラーを奪ったデイビスとのポジション争いに期待No.26イングランドチェルシーから移籍金0で獲得3番手として獲得巧みなポストプレーで出場機会を掴めるかNo.34イングランドスウォンジーへのレンタルから復帰レンタルの受け入れ先が見つからず残留カップ戦でアピールしたいところNo.12イングランドウォルバーハンプトンから750万ユーロで獲得元ナイジェリア代表FWの父を持つ長い間CBでプレーしていたが、ローン先でRBにコンバートされたことがキーにプレシーズンでアピールに成功しレギュラー奪取No.20ウェールズウィガンから850万ユーロで獲得シティユース出身のレフティー高精度なパスに期待No.23トルコレバークーゼンから2800万ユーロで獲得エリクセンの後釜というには申し分ない早く彼のFKが見たいものだ元チームメイトソン・フンミンとの連係にも期待No.30イングランドブライトンから420万ユーロで獲得チェルシーの下部組織出身でダービー(スパーズも狙っていたが今夏どこかに移籍)のトム・インスのいとこNo.9イングランドボーンマスから1450万ユーロで獲得最終日に移籍したベラヒノの後釜ボーンマスでは開幕3試合で4ゴールと絶好調ケインからポジションを奪う可能性も大いにある売却益：1億5200万ユーロ補強額：6270万ユーロ何人かの取引はまとまらなかったものの、控えにはもったいない選手を放出することはできた今回はまあ満足である。

Schalke 17-18　September

9．第4節　フライブルク(H)スコア　3－0　Win4’フンテラール①　(ザネ)45’フンテラール②　(エツトゥナリ)67’シュタルク①　(フンテラール)試合に出たいと言ったシュタルクがきちんと結果を残すベジェリンがデビュー12．CLGS第1節　ポルト(H)スコア　2－1　Win50’ブラント①　(ゴレツカ)59’ブラント②　(ガイス)今年のグループステージはポルト・セルティック、ゼニトと対戦16．ベルギー代表からオファーも拒否第5節　ホッフェンハイム(H)スコア　3－0　Win35’ザネ①　(ジャン)71’ガイス②　(PK)79’ヘーベデス①　(ノイシュテッター)コバレンコがデビュー26分、コラシナツが一発退場69分ホッフェンハイムCBトリャンも一発退場コラシナツは干します20．第6節　ハンブルク(A)スコア　2－0　Win18’ラソッガ①　(ゴレツカ)54’グリーズマン①　(ベジェリン)24．第7節　ハノーファー(H)スコア　2－0　Win61’フンテラール③77’ザネ②　(グリーズマン)この試合から難易度レジェンド2位タイまで浮上27．CLGS第2節　セルティック(A)スコア　3－0　Win3’グリーズマン①　(フンテラール)49’ガイス①　(PK)90’コバレンコ①　(ヘーベデス)今朝プレイシャルケは約1か月ぶりブログと同時進行は珍しいｗ

Spurs　#07　～17/18シーズン総括～

スパーズの方もさくっといっちゃいましょう▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲プレミアリーグ：優勝得点王：18G(ルーニー、デ・ブルイネ)アシスト1位：11A(エリクセン)CS1位：19CS(アレオラ)降格はQPR、ストーク、ダービー昇格はワトフォード、ボーンマス、サンダーランドストークはボージャンとバトランドが居なくなったものの、キャロルやココ―リン、ダニーロ(元バレンシア)、タイソン(元シャフタール)にシャキリと良い選手が揃っているにもかかわらずこの結果であるキャピタルワンカップ：準優勝得点王：5G(Rhodes、ブラックバーン)FAカップ：3回戦敗退得点王：4G(ジルー、岡崎ら5名)CL優勝：マンチェスター・ユナイテッド得点王：10G(フォラント・バイエルン)EL優勝：ベンフィカ得点王：10G(ジョナス、バッカ)スーパーカップ優勝：シャルケ簡易総括ベンタレブとデル・アリのセントラルコンビがブレイクし圧倒的な強さを誇った。ベンタレブは驚異の16G(3位)9A(2位タイ)。デル・アリは後半戦からゴールを量産するなどでベストイレブンに選ばれた(ベンタレブはなぜ選ばれない？)。新キャプテンのケインは14G(4位)8A(4位タイ)を記録し、数字でもチームを引っ張った。守備陣も安定しており、中でも新正守護神のアレオラは度々チームを救い、ベストイレブンに選出された。一方で課題はSHの選手。有望株を含め多くの選手が凌ぎを削ったが、攻守にわたって活躍したシャドリ以外は安定したパフォーマンスを見せることができなかった。補強したいところだが、人員整理が第一である。新戦力について期待以上：アレオラ期待通り：ピックフォード、アイハン、I・ウィリアムス期待外れ：ベラヒノ、ザネ、グレイ、レドモンド(0G)、クック、ネべス、クラネビッテル評価なし：アームストロング、ガン、ビショップ、コンチャこんなに期待外れが多く、補強に迷走したのは初めてのこと去就情報・イェドリンとマッケボイが契約満了により退団。・メンディ(マルセイユ)とバンフォードがフリーで加入するオフシーズン動向補強ポイントはトリッピアーのみとなったRB。他のポジションについては、放出が進んでからの話。放出候補：ヴィンマー、ソン・フンミン、タウンゼント、トリッピアー去就不透明：ザネ、オノマー、ネべス、プリチャード、クラネビッテル、ベラヒノ、ローズ、グレイ最後はチームレポートです。

セルタ1年目総括

動画が全部残っているので書く必要性があまりないことと時間が経ってはっきりと覚えていないのでざっと振り返ることにします(笑)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇～プレシーズントーナメント～RWオレジャーナとCMエルナンデスの主力2人がチリ代表として招集されていたため不参加だったものの優勝～前半戦～メディアに16位と予想されて始まったリーグ戦バルサに次ぐ2位に着けて折り返した強豪勢との対戦は、セビージャとバレンシアに快勝レアル、アトレティコとドローバルサとビジャレアルに敗北上位勢が他で勝ち点を落としたため2位にいる形に～冬の移籍期間～手薄だったRBにラツィオからパトリック(バルサユース出身)、CBはLBのプラナスを起用することにして、LBの控えにバルサからグリマルド、前線の補強としてバルサからムニル、中盤にラツィオからミリンコビッチ=サビッチをそれぞれレンタルで獲得ミリンコビッチ=サビッチにのみ買取りOPあり、ムニルは半年間放出に関しては、若手のローンのみ～後半戦～カップ戦を勝ち進んでいたため失速すると思われたが、変わらず調子を維持したむしろ調子が上がったかもしれない中でも首位(1pts差)バルサとの首位攻防戦では60分の段階で3点のビハインドを背負っていたが、そこから怒涛の反撃が始まりドローに持ち込んだ他にもレアルやビジャレアルに勝利した～カップ戦～バルサと準決勝で当たったため、目標をクリアしていたことから控えメンバーで臨んだところまさかの勝利を挙げた2ndlegでも勝利を収め決勝へ決勝ではアトレティコと対戦。先制されたが、81分に逆転。しかし、88分に追いつかれ延長へ。113分に勝ち越すも、118分に再び追いつかれてPKに。PKで4－2としてタイトルを獲得したアトレティコにのみ唯一勝てなかった得点王は5ゴールのネイマール～リーグ戦結果～首位攻防戦で勝つことはできなかったが、バルサが他で取りこぼし首位に浮上その後もバルサら強豪勢に取りこぼしが相次いでいると35節にまさかのリーグ優勝を決める残り3節は2分1敗だった降格はエイバル、ラス・パルマス、レバンテ得点王は19ゴールを挙げたベンゼマとスアレスメッシはまさかの二桁得点ならずセルタの最多はオレジャーナの11アシスト王は10記録したセルタのヴァス2位はノリートとサナブリア(ヒホン)CSはセルタのセルヒオが24で他を圧倒ベストイレブンにはセルタからヴァスとセルヒオが選ばれたチームレポートそうです、1年目でCL出場権を獲得するどころか優勝してしまったのです個人的には面白くなかったので(嬉しいのは嬉しいが)、難易度をレジェンドに変更することにしました

Spurs　#06　～3・4・5月～

3月3日第29節　ウェストハム(A)スコア　1－0　Win〔得点者〕デル・アリ13日第30節　チェルシー(H)スコア　0－1　Lose最後に得たPKを失敗17日第31節　アストン・ビラ(A)スコア　3－1　Win〔得点者〕ケインデル・アリOG相手の先制点は勝手にこけてPKレジェンドへ変更後ようやく良い試合に(トッテナムで)31日第32節　アーセナル(A)スコア　2－2　Draw〔得点者〕ベンタレブ2相手は12pts差で2位謎のPK判定発生(YouTubeにupしてます)不可解な判定連発だった4月7日第33節　クリスタル・パレス(H)スコア　1－0　Win〔得点者〕エリクセン21日第34節　ハル・シティ(H)スコア　1－0　Win〔得点者〕アイハン勝てば優勝のこの試合試合終了間際CKで決めた29日第35節　QPR(A)スコア　3－2　Win〔得点者〕ケインシャドリベンタレブ一時2点差を追いつかれる5月5日第36節　マンチェスター・シティ(H)スコア　0－1　Lose最近デ・ブルイネが絶好調13日第37節　スウォンジー(A)スコア　3－1　Win〔得点者〕デル・アリメイソンデイビス初めて4-3-3を試した20日第38節　サウサンプトン(H)スコア　2－0　Win〔得点者〕ベラヒノ2PK2発以上、トッテナム監督就任1年目の結果でしたカップ戦は2つとも敗退しましたが、プレミアをあっさり優勝してしまって面白くなかったですねまあ、来シーズンは最初からレジェンドなので簡単には行かないと思うので楽しみです来シーズンからこのスパーズキャリアの書き方も15の時の書式に戻します次は総括ですが、今シーズンはシャルケみたいにがっつりは書かないと思いますではでは

Spurs　#05　～1・2月～

1月3日第21節　WBA(A)スコア　2－0　Win〔得点者〕デル・アリベンタレブザネが膝の過伸展で3週間離脱6日第22節　レスター(A)スコア　3－0　Win〔得点者〕シャドリデル・アリエリクセン10日FAカップ3回戦再試合vs　マンチェスター・ユナイテッドスコア　0－1　Lose捨て試合にし、延長戦の末負ける13日第23節　ノーリッジ(H)スコア　1－1　Draw〔得点者〕デル・アリ終了間際に追いつかれる終始グダグダだった16日キャピタルワンカップ準決勝1stlegvs　QPR(A)スコア　3－0　Win〔得点者〕ベラヒノ2キャロル23日キャピタルワンカップ2ndlegvs　QPR(H)スコア　1－1　Draw〔得点者〕アームストロングトータル：4－127日第24節　マンチェスター・ユナイテッド(A)スコア　2－1　Win〔得点者〕エリクセン2試合前の時点で相手は11pts差で2位2月4日第25節　ダービー(H)スコア　1－0　Win〔得点者〕ベンタレブ6日第26節　ストーク(H)スコア　4－0　Win〔得点者〕ケインデル・アリウィリアムス2ウィリアムスとクラネビッテルのデビュー戦18日第27節　リバプール(A)スコア　0－0　Drawシュート0に抑え圧倒するもゴール奪えず25日キャピタルワンカップ決勝vs　サウサンプトンスコア　1－2　Lose〔得点者〕ケインハンドでPKを与え先制を許す42分にアルデルワイレルドが一発退場一度追いつくも力尽きる28日第28節　ニューカッスル(A)スコア　2－1　Win〔得点者〕ヴィンマー2この試合から難易度をレジェンドに変更過密日程にうんざりしてFAカップを捨てたもののキャピタルワンカップ決勝でまさかの敗戦この結果を受けても冬の補強の無駄さが分かりますorz2月最後の試合でレジェンドに変更したのは、セルタの方の1年目の結果を受けての決断ですまあ、このキャリアも残りのリーグ戦で独走していて面白くないので丁度いいでしょう

Spurs　#04　～冬の移籍情報～

(放出候補)ヴィンマーエヌジエアームストロングダビド・コンチャグレイ補強ポイントは、人員過多だったにもかかわらず新戦力が期待に応えられなかったSHと、過密日程を見据えてボランチを1枚の2点OUTレンタル解消ガン　→　マンチェスター・シティクック　→　バレンシアビショップ　→　ユベントスガンは期限ぎりぎりにピックフォードが加入したため出番が無く返却クックとビショップは、ベンタレブ、デル・アリ、メイソンの壁が厚すぎて出場機会が少なかったのとアピールできなかったため返却レンタル移籍ヴェリコビッチ　→　ブラッドフォード(FL1)　1年グレイ　→　スウォンジー　半年ダビド・コンチャ　→　サンダーランド　1年アームストロング　→　ミドルズブラ(FLC)　2年完全移籍架空選手(GK)　→　クルー　　25万ユーロエヌジエ　→　サウサンプトン　　500万ユーロ(移籍リスト)エヌジエはプレミアのレベルにないINNo.19アルゼンチンアトレティコから650万ユーロで獲得中盤を大量補強するアトレティコから加入No.30ポルトガルポルトから1000万ユーロで獲得18歳にしてキャプテンマークを巻いた神童をまさかの市場価格以下での獲得に成功No.14スペインビルバオから1500万ユーロで獲得スピードとパワフルさに期待売却益：525万ユーロ補強額：3150万ユーロいやー、後々振り返ってみるとかなり迷走してますね使いたい選手を獲りに行ってます…今回の他のクラブ関連の移籍はほとんど動きがありませんでした最高額がインテルがベジクタシュのギョクハン・トレ獲得の2100万ユーロで、2番目がうちのイニャキ獲得でした。3番目はウェスト・ハムのランシーニが1250万ユーロでトリノへただ、衝撃だったのは、得点王争いをしていたシンクレアが降格圏のダービーに移籍したこと、ネイマールがフリーでユナイテッドへ移籍することです(デパイとリベリーいますよ…)他にシャフタールのティシェイラがバレンシアにフリーで移籍します。

プロクラブメンバー募集

以前さらっと書きましたが、私の所属するクラブでメンバーを募集しています【募集要項】募集ポジション：GK、CB　(初心者も全然OK！)クラブ名：WSD FC　(※某雑誌とは無関係です)機種：PS4活動時間：毎日、22時頃～26時(状況によって変わります)モットー：楽しく自由にその他：私たちのクラブは、楽しむことが第一でどんなプレーをしても問題ありません(個人技でゴールをこじ開けるなど)。ミスをしても全然問題なし！VCを使って楽しく会話をしながらプレーしてます！！毎日参加できなくても問題ありませんし、途中参加(深夜からでもOK)、途中退出も大丈夫です。これからプロクラブをやってみようと思われる方でもいいですよー！ガチでDiv1や勝利を目指すクラブではありません(Gリーグなどのリーグには所属していません)。少しでも興味のある方は、コメントまたはTwitterでメッセージをください！体験からでもOKですので参加お待ちしてます！

Schalke 17-18　August

1．清武が練習でハムストリングを断裂し6週間の離脱8．スーパーカップvs　アーセナルスコア　3－0　Win45’フンテラール　(ゴレツカ)45’フンテラール　80’グリーズマン　(PK)円熟味を増すフンテラールこの試合後、フェーアマンが退団11．第1節　RBライプツィヒ(A)スコア　1－1　Draw4’ゴレツカ①　(グリーズマン)幸先良く先制するもその後攻めあぐねているとPKを与え追いつかれる昇格組相手にドローこの試合で内田が足首を捻挫し4週間の離脱19．第2節　レバークーゼン(A)スコア　0－0　Draw怪我の内田に代わりRBでスタメン出場したフリードリッヒが好印象(ベジェリンは未加入)開幕2戦連続ドロー27．第3節　シュツットガルト(H)スコア　2－0　Win16’ガイス①　(ゴレツカ)82’ゴレツカ②　(Schröter)この試合でババとテア・シュテーゲンがデビューエツトゥナリがスタメンで好印象案の定、3冠達成後の出足で躓きました(笑)15のミランの時と流れが全く一緒というｗｗシャルケの9月がまだ終わっていないので今後はトッテナムのキャリア中心になるかと思いますあと、近いうちにセルタキャリアの総括をやるつもりですまあYouTubeを見れば結果は分かりますがではでは

Spurs　#03　～10・11・12月～

10月15日第9節　ウェスト・ハム(H)スコア　2－0　Win得点者：ソン、エリクセン21日第10節　ニューカッスル(H)スコア　1－1　Draw得点者：タウンゼント無敗で4位の相手に土をつけることはできず25日キャピタルワンカップ4回戦vs　ウェスト・ハム(A)スコア　3－0　Win得点者：ベラヒノ2、プリチャード29日第11節　ノーリッジ(A)スコア　2－1　Win得点者：エリクセン、ケイン今作でもバグGKがノーリッジにいる模様タウンゼントが足首の捻挫で3週間離脱11月4日第12節　レスター(H)スコア　3－1　Win得点者：デル・アリ、ケイン、ベンタレブアレオラの謎の動きで先制を許す今作GKの変な動きは初18日第13節　サウサンプトン(A)スコア　5－0　Win得点者：エリクセン、ケイン、ベンタレブ2、シャドリサイドMFがなかなか固定できないなか、右ソン、左シャドリにしたところ攻撃が爆発グレイがようやくデビュー26日第14節　スウォンジー(H)スコア　2－1　Win得点者：シャドリ、ベンタレブ何もしていないのにPKを取られ失点2位アーセナルと8pts差に月間MVP：ケイン12月2日第15節　ダービー(A)スコア　0－0　Draw最下位相手にスコアレスかたちにこだわりすぎた9日第16節　マンチェスター・ユナイテッド(H)スコア　1－1　Draw得点者：ケイン謎の判定でPKを取られる相手正GKはなぜかバルデス13日キャピタルワンカップ準々決勝vs　ブラックバーン(H、FLC)スコア　1－0　Win得点者：メイソンピックフォードデビュー16日第17節　クリスタル・パレス(A)スコア　4－0　Win得点者：ケイン、ベンタレブ、ザネ、ビショップ途中出場で久々に出番を与えられたザネが1G1Aビショップは途中出場でデビュー＆ゴール23日第18節　アーセナル(H)スコア　2－0　Win得点者：ケイン、ザネ11pts差に25日第19節　マンチェスター・シティ(A)スコア　1－1　Draw得点者：キャロル6位に沈むシティに引き分け27日第20節　エバートン(H)スコア　2－0　Win得点者：ベンタレブ、ケイン31日FAカップ3回戦vs　マンチェスター・ユナイテッド(H)スコア　0－0　Draw月間MVP：アレオラ簡単な前半戦総括プレミアリーグ20試合が終わり47ptsで首位。キャピタルワンカップは準決勝進出を決めた。相手はQPR。しかし、FAカップは引き分けに終わり再試合となり過密日程に拍車がかかることにリーグでの個人成績を見ると、ケインとベンタレブが11得点で得点王争い。エリクセンとケインが8アシスト。アレオラが10のCSでトップ。

Spurs　#02　～8月・9月～

キャプテンのロリスが退団したので新体制について触れておきます(フェルトンゲンは就任前に移籍)新キャプテンにケイン副キャプテンにメイソン第3キャプテンにベンタレブを任命しました調べたところ現在の第3主将がケインだったのでそのまま就任という形ですねメイソンとベンタレブは勝手に選びましたプレシーズンは、7月の2日か3日にトッテナムの監督に就任したので招待が来なかったので不参加です。※前までだと6月末のフロントの成績評価の時に他のクラブに応募すると6月30日には返答が来ていたのですがなので、さっそくシーズン開幕です8月5日BPL第1節　QPR(H)スコア　2－0　Win得点者：ベンタレブ、デンベレ12日第2節　ハル・シティ(A)スコア　3－0　Win得点者：ケイン、ベンタレブ219日第3節　アストン・ビラ(H)スコア　3－1　Win得点者：ベンタレブ2、タウンゼント23日キャピタルワンカップ2回戦vs　ウィコム(FL2)スコア　2－0　Win得点者：デル・アリ、オノマーこの試合を最後にロリスは移籍26日第4節　チェルシー(A)スコア　2－0　Win得点者：ソン、ケインチェルシー相手のデビュー戦となったアレオラだがファインセーブを連発しチームを勝利へ導いたここでプレミアリーグに関する他の移籍情報に触れておきますエジルとコウチーニョが移籍を希望し、それぞれアトレティコとユベントスへ移籍リバプールはなんとクロースを7700万ユーロで獲得チェルシーはD・コスタをPSGに放出し、レバンドフスキを獲得若手ではナタンをバルサに売却し、ベルフバインをPSVから獲得していますシティはイヘアナチョがユベントスへ移籍し、オーバメヤンを獲得ユナイテッドはリベリーを獲得しています中堅クラブでは、ロドウェルがQPRへ、バトランドがハル、マネがスウォンジーへ移籍ウェスト・ハムはファルケを獲得しましたレバンドフスキとリベリーはシャルケの方と同じですね◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇9月10日第5節　WBA(H)スコア　0－0　Drawチェルシーに勝って勢いに乗るかと思いきやあっけなく連勝ストップ17日第6節　エバートン(A)スコア　3－0　Win得点者：ケイン2、ベラヒノ20日キャピタルワンカップ3回戦vs　アストン・ビラ(A)スコア　3－1　Win得点者：オノマー2、プリチャード逆転勝利23日第7節　リバプール(H)スコア　0－2　Lose12位に沈む中堅に屈し初黒星30日第8節　ストーク(A)スコア　1－0　Win得点者：ソンP.S.ツイッターでキャリモに関する投票を行っているので、参加お願いしまーす！

Spurs　#01　～夏の移籍情報～

トッテナムの監督就任のお知らせからもう2週間近く経つんですね申し訳ありませんスパーズのキャリア記事では記者会見を2作ぶりにやろうと思ったのですが、進めていったところ面白くない流れになってきたのでやめます◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇トッテナム17－18シーズン予算：約8000万ユーロ※今作ではシーズンが進むと予算が増えていく傾向にあるようです例えば、リバプールに1億ユーロほど予算があったり、アトレティコに8000万ほどあったりただし、そのまま引き継がれはしませんOUTレンタル移籍2年ウォード　→　ウォルバーハンプトン(FLC)　ソヌップ　→　ポート・ヴェイル(FL1)ウォーカー=ピータース　→　カーライル(FL1)ウィンクス　→　トンデラ(POR)オギルビー　→　オックスフォード(FL1)ミラー　→　スカンソープ(FL1)マッギー　→　スウィンドン(FL1)1年マッケボイ　→　ウォルバーハンプトン(FLC)完全移籍アブバカル　→　トリノ　　3000万ユーロラメラ　→　レアル・ソシエダ　　1800万ユーロウォーカー　→　ローマ　　2550万ユーロファシオ　→　ナント(FRA)　　600万ユーロレスニアク　→　クルー・アレクサンドラ(FL2)　　20万ユーロフォルム　→　カリアリ　　1450万ユーロロリス　→　バイエルン　　8000万ユーロデンベレ　→　ボーンマス(FLC)　　2200万ユーロレンタル含めると16名も退団と大幅な入れ替えにラメラは契約が残り1年だったため安価にウォーカーは売るつもりはなかったので完全なミスノイアーの控えにまさか出さないだろうと8000万ユーロのカウンターオファーを出し続けた結果、ロリスはリーグ3試合とキャピタルワンカップ2回戦に出場し退団デンベレは開幕戦で貴重な追加点を挙げたが、年齢と若手3人に出番を与えたかったので売却。後で気づいたが、移籍先のボーンマスは2部に降格していた2部のクラブでも平気で1000万ユーロ以上出してくるので要注意売却益：1億9620万ユーロINNo.11ドイツシャルケから1250万ユーロで獲得昨季ブレイクを果たした愛弟子を連れてきたNo.9イングランドWBAから2600万ユーロで獲得2年前にトッテナム移籍を希望していた選手をようやく獲得ケインからスタメンを奪えるかNo.21トルコシャルケから800万ユーロで獲得シャルケから2人目の補強シャルケではレギュラーの壁が厚かったが、トッテナムでは十分にスタメンを狙えるNo.35イングランドユベントスからレンタルで獲得元イプスウィッチの選手でユベントスに青田買いされていた買取りオプションは250万ユーロNo.13フランスPSGから1000万ユーロで獲得フォルム、ロリスが移籍し正守護神として獲得4節チェルシー戦直前で入団しいきなりデビュービッグセーブを連発し見事MOMに輝いたNo.39イングランドニューカッスルから400万ユーロで獲得3番手かつ将来への投資No.40イングランドマンチェスター・シティから2年間のローンで獲得イングランドアンダー世代の正GK買取りオプションはなしGKの調査が間に合うか不透明なので獲得No.18イングランドノーリッジから1300万ユーロで獲得イングランド期待のスピードスターNo.37スペインレアル・ソシエダから400万ユーロで獲得偶然スカウトで見つけた逸材他のクラブも獲得に動き出していたので確保半年後にはレンタルかNo.41イングランドサンダーランドから300万ユーロで獲得未調査だったため高額に左利きNo.34イングランドバーミンガムから500万ユーロで獲得将来への投資トップ下でもプレー可No.36イングランドバレンシアからレンタルで獲得NEXTポール・スコールズとの異名を持つ逸材ビショップ同様、海外のクラブに青田買いされていた買取りオプションは250万ユーロ獲得総額：8550万ユーロ予想フォーメーションお気づきの通りサイドアタッカー獲りすぎました理由は、ELに参加すると勝手に思い込んでいたこととそれに伴ってイングランドは超過密日程なのも考慮して…

Schalke 17-18　～プレシーズントーナメントなどオフシーズン動向～

～プレシーズントーナメント～今年は、昨季3冠を達成したこともあり、世界でのサポーター獲得のためアメリカ大陸での“Champions Trophy”に参加することにJuli5．vs　シアトル・サウンダーズ(MLS)スコア　1－0　Winグナブリー①　(シュテンデラ)シュテンデラがアピールに成功9．vs　ミジョナリオス(コロンビア)スコア　3－0　Win17’プラッテ①　(ケディラ)28’アイハン①　(グロス)74’アイハン②　(マッリ)12．vs　ビルバオスコア　1－1　Draw79’クレメンス①　(ゴレツカ)15．セミファイナルvs　ウェスト・ハムスコア　0－0　DrawPK：4－1　Winヴェレンロイター活躍18．ファイナルvs　ビルバオスコア　3－1　Win40’清武①　(ゴレツカ)45’ゴレツカ①　(ザネ)78’ガイス①　ようやくプレシーズントーナメント優勝予想フォーメーション＆メンバーフンテラールとラソッガが振るわなければグリーズマンが真ん中に入る可能性もこのシステム以外に新たなものを試したいが、何かいい案はないだろうかメディア予想：5位～他のクラブの移籍情報・移籍金ランキング～10位　　3350万ユーロカミル・グリク　トリノ　→　アーセナルまたもや大物獲りのガナ9位　　3500万ユーロフランク・リベリーバイエルン　→　マンチェスター・ユナイテッド驚きの移籍8位　　3850万ユーロアンドレ・カリージョシャルケ　→　ミラン7位　　3900万ユーロマルセロ　レアル・マドリー　→　マンチェスター・シティ6位　　4150万ユーロマルコ・ロイスドルトムント　→　マンチェスター・シティ移籍希望で5位　　4900万ユーロアントワーヌ・グリーズマンアトレティコ・マドリー　→　シャルケ4位　　5250万ユーロパウロ・ディバラユベントス　→　セビージャ3位　　6000万ユーロラルフ・フェーアマンシャルケ　→　ローマ2位　　6700万ユーロメスト・エジルアーセナル　→　PSG1位　　7550万ユーロロベルト・レバンドフスキバイエルン　→　チェルシーバイエルン主力抜けすぎでしょ　ブンデス関係レバークーゼンがヨベティッチ(3100万ユーロ)とナタン(1450万ユーロ)を獲得し前線を強化キースリンクにチチャにラカゼットがいるのに必要？？ヘルタがフランクフルトからセフェロビッチを、ホッフェンハイムがWBAからロンドンを獲得注目の若手レアルのウーデゴーがリバプールへ260万ユーロで移籍そのレアルはバーゼルからエムボロを1950万ユーロで獲得P.S.ようやく追い付いてきた(1シーズン半くらい進んでいた)ので3年目から得点者を書いていきますなのでひと月ごとに更新します

CB募集中

プロクラブでCB(SBも一応)を募集してます本職の人でも、これから始めようという人でも構いませんただし、ワイワイ楽しむことが第一なのでガチの人には向かないかもしれませんちなみにDIVは5辺りを行ったり来たりです話を聞いてみたいという方はこのブログのコメントかTwitterで声を掛けてください是非ともよろしくお願いします