こんにちは!


集中力と記憶力を高めて
天才児を育む専門家

鈴木 かえでです!

今日は、
このブログを開いてくださり、
ありがとうございます( ◠‿◠ )


タイトルを読んでみると、
ん?なんだろう?
と少し疑問に思ったかもしれません。

今日はママ自身へのお話になります。

読み終えたあと、
少し気が楽になってくれると
嬉しいなぁと思います。




子どもの人生の中に自分がいる。
と言う考え方は、自分を犠牲にし、
子どもの人生を最優先にする。
というわけでは、ありません。


その逆で、
自分の人生も子どもの人生も両方とも大切にする。
という感覚です。

何か子どもに起きた時に、
もしくは子ども自身が
何かをよくないことをやったとき、

なぜか親は
自分ごととして捉えがちです。



自分のこととして考え、
さらには、
私がこの子をなんとか更生しなければ・・・

そんなふうに思いがちです。
こうなると子どものことで悩んだ時に、
誰かを頼れなくなる。
相談をできなくなる。

そんな傾向になってしまいます。

なので、
こうならないためにも、
「子どもの人生の中に自分がいる」
そう考えると、
ぐっと楽になりますよ!

子どもの人生に
関心は持ちつつ、
子ども自身がどんなことが好きで、
どんなことをやりたいのか。
どんなふうに育っていきたいのか。
そこを尊重してあげることが
ものすごく大切になるかと思います。

親として、
自分はどんなことをしてあげられるかな?

こう考えるられるようになると、
かならず親である私たち自身も
誰かに支えられて生きている。
それに気づけるんですよね!


親である私たちも、
こどもたち一人一人も
唯一無二の価値が必ずあり、
尊重されるべきてす。


いろんな人の支えや協力があって、
自分もこどもも成り立っています。


親からの愛情だけでなく、
たくさんの方からいろんな愛情を
受けながら成長を
大人たちがそっと穏やかに
見守ってあげたいですよね!



今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました( ◠‿◠ )

またお会いしましょう!