2歳の女の子がはじめる右脳育児を開講している、
鈴木楓です。
教室では、一歳の女の子にフォーカスしております。











我が家では、長女二女ともに1歳から右脳に触れてきました。



気づけば右脳の、魅力に惚れ込み、
丸4年が経ちました。

長女二女、そして三女ともに
とにかく手がかからないのが、
我が家の娘たちです。

おむつ外れは2歳、夜泣きは一切なし、
1歳すぎから夜通しで寝てくれる、
(三女に関しては、生後半年から夜通しで寝ます)
癇癪がほとんどない、
電車でiPadやiPhoneなどでの
YouTubeなど一切必要なし、
各々自分がずっと持てるものを
好きな量マイリュックにいれる、
自分の足できちんと長距離が歩ける、
工作が大好き、
自分のイメージしたものをすぐに作る、
やり始めたことへの集中力が非常に長く続く、
思いやりが強く愛情深い、
自分のことは自分でやる、
記憶力が長けている、
利他心が強い。


我が家の娘たちには、
右脳に加え、自立ということにも
フォーカスした子育てを実践しております。



あなたは、右脳とはどんなイメージが湧きますか?

ことばにすると、

右脳とは、イメージ力や記憶力、
想像力やひらめきを司る脳です。
音楽や、図形、表情など言語のないことを、
視覚や聴覚から入ってきたイメージと捉えていきます。



逆に左脳とは?
どんな働きかけをしてくれるのか?


言語や計算力、論理的思考力を司る脳なのです。
だれかと話す、本を読む、
字を書く、計算する、考えるなど
論理的に機能を担ってくれています。

ことばにすると、
少し難しいように感じるかもしれません。

わたしの講座では、
右脳に刺激をいれ、
こども自身の自立をサポートする。
そこにフォーカスをすることで、
子育てがとっても楽しくなっていきます。







そして、左脳と右脳
両方上手に伸ばしていきたい!
それがママとしては
望んでいることかもしれませんが、
実は、0歳から3歳のこどもの脳は
右脳が優位に働いているんです!
そのため、こどは見聞きしたことは
すべて吸収し、記憶していきます。


「えー!よく覚えているね!」
「そんなことまで、覚えていたのー?」
などといった、おこさまの記憶力の凄まじさ!
そんな経験は、ありませんか??


右脳が一番優位に働いてくれる、
0歳〜3歳の間に
大量に様々な情報をインプットし、
3歳ごろから
少しずつ働き出す左脳を使って
今度はアウトプットにつなげていきます。

今回なぜ、1歳さんにターゲットを
絞ったかというと
お子様が0歳の頃にはあまり感じなかった
ママ自身の子育てへの葛藤が
1歳すぎた頃からで始めるからです。

核家族が増え、
初めてのお子さんの方はとくに
たくさんのお悩みを抱えているのでは
ないでしょうか??



話は少し逸れますが、
赤ちゃんについてです。

赤ちゃんが生まれた時、
誰かが成長過程の順番を
教えてあげていますか?

きっと誰も
何一つ教えていないと思います。


じぶんのちからで、
ゼロから少しずつ少しずつ
一生懸命チャレンジ&エラーを
何度も何度も繰り返しながら、
成長していってますよね。

それって、
とっても素晴らしいことなんです。

赤ちゃんの頃は
ママも穏やかな気持ちで子育てを
しているんではないかなぁと思います。


それが気付くと、
過度な期待に変わっていきます。

赤ちゃんが成長過程を
踏んでいくように、
ママ自身の成長も
子育てではとっても必要です。

一日中、こどもとべったりで
支援センターや公園でも
お友達よりママばかりで、
正直しんどいママも、
こどもがお友達と遊ぶのが上手になり、
公園でほっと一息つけるようにまでなります。


声かけの仕方一つで、
辛いなぁと思う子育ても
みるみるうちに楽しい子育てへ、変換される。

そんなママのためにもなり、
お子さまと一緒に
楽しめる右脳育児をお伝えしていきます。





これからの未来、
AIに負けないこどもを育てていかなければ
ならない時代です!




ぜひ、右脳育児を一緒にやってみませんか??


わたしはこんな人です!

・埼玉県飯能市在住
(出身は東京都練馬区です。)
・三姉妹ママ
(5歳、3歳、0歳)
・前職は中学高校保健体育教諭
・すきなことは、運動、ヘルシーな生活を送ること、子育て