遅らばせながら、昨日からFacebookはじめました。

mixiとか twitterよりは、おもしろそうで、はまりそうな予感も。

ただ、SNSに限らず、最新のネットサービスを利用するとき
障害になるのが
僕のメインパソコンのスペックの低さ。

中古で購入したパソコンをもう7~8年使っています。
MacOS9がいまだに使える骨董品。OSXも切り替えて使えるのですが、バージョン10.3。
買った当時はDTPの移行期で、クオーク、インデザインと両方使えて便利だったのに。

しかしいまは
twitterのときもそうだったのですが、Facebookでも
画面は固まってなかなか動かないし、突然ブラウザはおちる.....。
アドレスのインポート、エキスポートもなんかうまくいかない!

あー、モノ持ちいいのも自分では悪くないと思っているんだけど、
さすがにもう限界かな....。


すでに、メディアでも紹介されていますが、

東日本大震災の被災者支援のため、台湾の赤十字とテレビ各局などが3月18日に、TV番組としてチャリティーイベントを行ないました。
集まった義援金は日本円で換算すると21億5000万円!
またこの番組以外にもチャリティー番組が企画され、そこでも数億円集まっているとのことです。

さらっと報道されていますが....、
これはものスゴい金額です。
5億円という個人で大口の支援をした人もいるようですが、
そういったことをふまえても、ものスゴい金額です。

台湾の人口は2300万人程度で、日本の約6分の1。
友人から聞いた話だと、新卒初任給の平均が日本円で約7~8万円程度。
しかも円高に加え、台湾国内の経済状況けっしていまはよくありません。

例えば、これを日本で考えた場合、
人口比で考えると、21億5000万円×6=129億円
さらに経済的な部分や貨幣価値などを考えると、2倍~3倍程度の価値250~300億円に値するのではないでしょうか。

例えば、どこかの国が災害被害にあったとして、250億円~300億円という義援金が日本で集まるでしょうか?

ちなみに、日本で最大のチャリティー番組である24時間テレビで集まる募金額が10億円程度(wikipediaにて)です。

台湾に限らず、今回の災害に対して世界各地で日本への支援活動が行なわれています。

ただただ感謝です。


地震から10日以上経過しました。

地震、津波、そして原発問題などなど。
さまざまな問題が噴出し、そしてそれに伴う情報が錯綜した10日間
でした。

まだまだ予断を許さない状況ですが、
電源も確保され、収束への第一歩を踏み出したように思えます。

僕の家は千葉県で福島原発から約220~230キロの距離にありますが、
メディアで発表される原発関連の新しい情報を耳にするたびに一喜一憂です。
震災の被害を直接受けた人の身を考えれば、非常に不謹慎ですが、
この間、原発事故への不安感で苛まされる日々が続きました。

とくに、いまは、ネットでさまざまな情報が簡単に手に入ります。
地震に関する情報、核や放射能に関する知識、またブログやメルマガ、Twitterなどで、今回の惨事に対するそれぞれの人の考え方や行動までもが分かります。
そんなさまざまな情報を見てまた一喜一憂です。

こういった中、幼い頃に見た映画『タワーリングインフェルノ』(古いっ!)、『ポセイドン・アドベンチャー』(さらに古いっ!)などを思い出しました。災害をテーマにした大作映画です。

日本という船、日本という建物が傾きかけていく。
そこには、映画でみた光景や人間模様が、まさに現実に繰り広げられていたように感じました。

映画のなかでは、映画ならではのステレオタイプのキャラクターが登場したように思います。食料を一人占めする人、自分だけでも生き残ろうとこっそりと脱出を試みる人、恐怖に耐えられずパニックに陥る人。また一方では、愛する人を守るため、自分を犠牲にするヒーロー。はたまた運命だからといって、自分のやれることだけをやって、あとは流れに身をまかせるというキャラもいたように思います。

「命」がかかわる問題だけに、どういった行動が正しいのかはわかりませんが、
災害時における行動は、その人の本質を映し出すような気がします。

さて、今回のヒーローの1人とも言えるのが東京都のハイパーレスキュー隊ではないでしょうか。
作業後の会見を見て涙した人もいると思います。

そのレスキュー隊のリーダーが、昨日TV番組に出演していました。

会見時に家庭を持つ人が多いというようなことを言っていたので、
妻や子どもを残して、死の危険性がある現場にどういう心境で行ったのか、
知りたいと思っていました。

TV番組で語られた次のような言葉が印象的でした。
(正確ではありません、ニュアンス的に)

家族がいるのに危険な現場に行く不安はありませんでしたか?

「逆に家族がいるからこそ、家族のために、子どもの未来のために、誰かがやらなければいけないことだから、自分がやりたい」と志願した隊員がほとんどでした。

自分の未来だけを考えて行動する人もいれば、
みんなの未来のために行動できる人もいるということでしょう。

人が産まれて存在する理由というのは、
時をつないでいくこと、命をつないでいくことであるように思います。

いまいるのは、未来を作るためです。
時をつないで、より良い未来を作る。
しかし、未来は自分だけのものではありません。
子どもたちの未来でもあり、人類の未来でもあります。

自分のための、みんなのための、より良い未来を作るために、何をすべきか。どう行動するか。
いまさらながら、そんなことを考えさせられました。


「東北地方太平洋沖地震」により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、復旧に向け活動されているすべての人に感謝いたします。