数年前にキット屋さんで手に入れた 12AU7A EH(エレハモ)製が
手元にあったので松下の12AU7と交換して、聴き比べてみました。
個人的な主観ですが、私の環境では、EHのU7はパーカッションの
ビートの効いたテンポの速い曲に向いていて、松下のU7はスローな
静かな雰囲気の曲でピアノやベースの響きが良いように感じました。
真空管を差替えると音の変化が楽しめるのがいいです、次回はボー
カルや付属のノーブランドCHINA管のチェックかなー!
LXV-OT6にはロジテックのBTレシーバを接続し、ONKYOのアンプA973にONKYOのD412EXというスピーカーでBTソースを流すことに。このセットは、定位も音質もくっきりした印象で、オーディオ機器の自作時の音質を聴き比べるための標準的なモニターの役目で導入しました。
モニターとして自作セットの聴き比べには良いセットなんですが、今はリビングのBGMがメインで正直聴き疲れしてしまう印象がありLXV-OT5のハーモナイズ効果で、快音=心地良く鳴らしたいというのが導入してみた理由です。
まずは自室のCDラジオに、BTトランスミッタを接続しFMチューナとして使用してみました。
CDラジオのチープな音に慣れていたので、ステレオセットで聴くと・・・これは比べるまでもなく決まってますね(^^)
そこで、今度は普段BGMのソースとしているハイレゾをークマンをLINE接続ではなくBTで接続し、音源的に良いものをということで日本のバイオリニストSAYAKAさんの音源を聞いてみましたが、これは聴き比べると違いがあるのがジジイのくたびれた耳でもわかる、特にバイオリンやギターの響きが耳につかないというか心地良く感じます。
そんなことを書きながら、ピアノのジャズも聴き始めたところです。
まずは、ファーストインプレでした。
このムック本の真空管ハーモナイザーですが、キットといっても
実は基板は完成品で、ケースを組み立てながらスイッチや基板
コンセントを取り付けるという、ガンプラより超簡単にできちゃう
お手軽キットです、でも真空管というレトロ電子部品は高電圧を
扱うので超危険、知識がないままに中を触ると最悪感電し超危
険、エンジニアなので期間があるものをよくムック本の付録にし
たよねーってマジ思いました。
今回さすがLUXMANと思ったのが基板のアースラインのシャーシ
接地へのこだわり、多点接地による迷走電流防止をちゃ~んと
考えてる、さすがだなーって思いました。
シャーシーはLUXMANカラーのスチール製で4パーツに別れて
いて至っシンプルです、僕の購入した個体は特に上カバーがムッ
ク本の記事にあるほど精度が出ていないという実感でした。
今回使用する真空管は、添付されているノーブランドのCHINA製
ではなく・・・
手持ちのデッドストックの松下製未開封新品を24時間エージン
グして使用します。
シャーシーはタッピングビスで組み上げていきますが、硬いス
チールシャーシーなんで、付属の手順通り組み立てればいいだ
けなのですがぁ
ネジの頭とピッタリあったドライバー使わないと、あっさりネジの
頭ををなめてしまいます、工作経験の少ない方は要注意です。
工作に慣れていれば30分もかからず、あっという間に完成でき
ちゃいます。
今回電源コードにはLF-102Bというフェライトコアで電源ライン
からのノイズ対策をしました。
完成した LUXMAN LXV-OT6 です(^^)
FBの友人から、音友MOOKから発売されたと聞いていましたが・・・
ラックスマン製 真空管ハーモナイザーキットなるもの。
入力された原音ソース、例えばCDプレーヤーとアンプの間にギター
で言うところのエフェクターのようにハーモナイザーを入れると、原
音に真空管アナログ増幅回路回路で発生する倍音成分が付加され、
心地よい響きにするという発想の付加装置です。
回路設計はLUXMANということで真空管を知リ尽くした国内のハイ
エンドオーディオメーカーなので「ふーん?」という思いつつも期待で、
リビングでで聴いているONKYOのデジタルアンプとスピーカーの
セット、特にスピーカーが原音に忠実過ぎて聴き疲れするんで、心
地よくなればいいなーと思い、欲しくなったのですがぁ(^^)
いざ探すと書店やWebショップで売り切れ続出で入荷未定の
状態だったMOOK本「快音!真空管サウンドに癒やされる」
紀伊国屋書店さんが他店を探してくれて昨日GET(^^)
キットなので早々に制作にかかります・・・ 続く!