中山競馬場の「福麺」でラーメンを食べてから移動して
福島競馬場でレース観戦をした秋競馬編
福島7Rの時に着きましたが、レース観戦は十分楽しめました
やはり福島競馬場は間近で馬の走る姿のが最大のポイント
このシーンが実は気に入っているんですよね！
永島まなみ騎手だけでなく河原田菜々騎手、小林美駒騎手、
そして今週から短期免許で騎乗のH・ドイル騎手が福島で
騎乗していました。
（小林美駒騎手は残念ながら写真を撮るチャンスなし）
メインレースや7レースは内馬場からレースを見てました。
ダートのレースをこうして内馬場から楽しめるのも最高！
そして福島競馬場の内馬場と言えば福島路ビール一択と！
これも福島競馬場へ行った時の楽しみの1つです！
そして勝利騎手の皆さんが丁寧にファンサービスを
9Rを勝った菊沢一樹騎手に最終Rを勝った石田拓郎騎手。
石田拓郎騎手は福島で勝利を重ねて少しずつ芽が！
次の日は東京競馬場での騎乗でしたが出来る限りの時間！
午後の数時間の滞在でしたが福島競馬場楽しめましたよ！
お気に入りの店である中山競馬場にあるラーメン店「福麺」
土曜日に福島競馬1Rを店の前のモニターで眺めてました。
しかし福島1Rを見た後に東北新幹線で移動をして
福島競馬7Rの時には福島競馬1Rの時にはモニターで
見ていた光景を実際に福島競馬場で生で見てたという！
今年3回目の福麺→ローカルの競馬場への遠征に！
(中京の時は前乗りでの移動だけだったのでカウントせず）
福島競馬場での観戦を終えてからは少し海沿いに移動して
翌朝は福島県いわき市小名浜の海の風景を見ていたのに
お昼には中山競馬場に戻って福麺で日曜分のスープの
ラーメンをすすっていたという今度は朝は福島県にいて
昼からは中山競馬場にいたというパターンもやってみた件
相変わらずの「おバカ」なことを週末にしてきました。
まあ色々と写真もありますの明日から振り返りますか。
JBC4競走が実施されている時間の大井競馬場の待ち時間
相馬野馬追の甲冑競馬については火曜日に触れましたが
その他のイベントも少しだけ参加し見てきました。
普段は入れないパドックに入れる時間が設定されたので
パドックウォークをして馬になった気分で歩きました。
こうして観衆を関係者は見ているんだなというのも！
そして大井競馬場の騎手によるチャリティーもありました。
ガチ勢は2万円位OKで騎手が提供するグッズを！
とにかく騎手会もレースの合間を縫って盛り上げてました。
今年はJBC4競走の時間に楽しめるイベントがあったので
間延びすることなく大井競馬場で過ごすことができました。
日曜日。東京競馬場はメインレースで盛り上がりました。
白毛のハヤヤッコが一昨年の函館記念以来の重賞制覇。
アルゼンチン共和国杯で本当に久しぶりに勝ちましたよ！
元々最初はダートを主戦としていてレパードSを勝つなど
してましたし、芝も雨の影響が残っている馬場なら得意。
土曜日の大雨がハヤヤッコに味方をしたと思いますよ。
直線外から伸びていくハヤヤッコには大きな声援が！
記念撮影へ向かう勝者ハヤヤッコを照らす夕陽が！
白毛馬に勝利の光線の夕陽。本当に絵になりますよね！
昨日は大井競馬場へ。JBC4競走の馬券購入もですが
JBC4競走の時間は大井競馬場ではレースを実施せず中休み
その時間を利用してイベントがいくつか行われました。
で、その1つが相馬野馬追の甲冑競馬。
新型コロナウイルスの蔓延等で2020年から中断してましたが
今回5年ぶりに大井競馬場で世界でも有名な馬事文化の1つ
福島県南相馬市や相馬市の野馬追が5年ぶりに大井競馬場で！
相馬野馬追の甲冑競馬の一連の儀式も披露してレースへ
戦国時代の恰好で馬に乗って颯爽と走る姿。勇ましかった
相馬野馬追の醍醐味と言えば、やはりこれですよね。
今回大井競馬場で走った馬は今は南相馬市で過ごしている
かつてはJRAやここ南関競馬で走っていた元競走馬。
引退してからも元気に南相馬の馬事文化に貢献してます！
南相馬市や相馬市に元競走馬を訪ねたことはありましたが
今回大井競馬場で野馬追を実際に見たことで一回くらいは
現地で南相馬市で見たいと思いますが…
今年から暑熱対策で日本ダービーの日の開催になったのが…
◎9 アイコンテーラー
・昨年の覇者が今年は佐賀で連覇可能と。前走は微妙に…
・先行抜け出しの脚質は佐賀では有利。展開も向くはず
・今年は距離が長めのレースで好走。牡馬混合でも馬券圏内
・ウッドと坂路で乗り込み叩いた効果も。上積みも十分に！
佐賀10R JBCスプリント
◎4 シャマル
・今はスプリントというより1400ｍからマイルがベスト
・コーナー4つの短距離戦の経験が豊富。小回りも対応
・川須騎手に鞍上が戻ってから再び調子が戻ってきている
・坂路で最終調教51.2秒が出ているなら叩き効果も見込める
佐賀11R JBCクラシック
◎5 ウィリアムバローズ
・ドバイ遠征組を負かした日本テレビ盃の逃げは強かった
・かしわ記念は距離が微妙に短い上に雨が降り過ぎた馬場
・佐賀のコースで逃げて良し先行番手でも大丈夫は強み
・乗り込み量も十分。坂井瑠星騎手も多忙な中腕を発揮し
門別11R JBC2歳優駿
◎6 ローランドバローズ
・兄はウィリアムバローズ。2歳時から力を発揮できる血統
・弟も新馬戦で番手抜け出しの勝利。上位は強い馬だった
・坂路で時計を出してから門別に移動して時計を出し順調
・兄に繋ぐ勝利を弟が門別から届けてくれるはず
今年は相馬野馬追イベントやパドックウォークの実施など
JBC発売によるレースの無い時間はイベント入れて埋めると
まあ暑熱競馬で長時間の待ちを経験した人ならば何とか！
JBC4競走の予想は明日の午前中にアップをします。
さて今日は東京競馬場帰りに思い立ったが吉日で気分で
色々な電車に乗ってきました。
府中本町→立川→大宮→春日部→新越谷→自宅最寄り駅
その際、春日部駅で本当に久しぶりに駅のホームにある
ラーメン店に行きました。
本当にシンプルなあっさりとしたラーメンを久しぶりに
いつ以来かな…と思いましたら予備校生時代以来26年ぶり。
予備校生の時に何度か気分転換で春日部乗換をしましたから
本当にその時以来でしたね。
で、それから1時間後家に帰ったら…26年ぶりの話題が！
横浜DeNAベイスターズが福岡ソフトバンクホークスを破り
26年ぶりの日本一に。
大魔神佐々木主浩さんや三浦監督が主力として活躍していて
日本一になってから26年経っていたんだな！と実感。
にしても…26年ぶりのラーメンの話題を出していたら
ベイスターズの26年ぶりの日本一と「26年」で重なるとは！
