自分へのご褒美


80代女性のショッピングに同行なんです


交通機関の乗り継ぎもわからず 行きたいねと思ってありました


私が名乗りを上げて次回ご一緒に行きます 大喜びされました


それが自分自身へのご褒美となりました


なぜって?


私がその年代になった時に、きっと私みたいな人が現れることでしょう


そのことが自分自身へのご褒美なんです