散歩途中のときにどこまでも続く線路。自分で、もう、限界も制限も、かけない。今はただひたすら前を向いて、すこしずつ歩いていきたい。限界も制限も、一度なくすと、本当の世界が見えてきます。自分が自由にイキイキしてくるのを感じます。もう、諦めなくていい、そう思うだけで、明日が楽しみになってくる。心が赴くままに。自分に素直に生きたいです。