退院して暫くしてから、おばあちゃんのお家に行きました。
その時に、おばあちゃん手作りのお守りを頂きました。
こんなに心配ばかりかけて申し訳ないという気持ちとすごく嬉しい気持ちが混ざりあって、それが涙とともに溢れてしまいました。
私の病気は良くはなっても、完治はしません。一生のお付き合いです。
これもまた、運命でしょうね。
でも、不思議ともう恐いとかの感情はないの。
私はいつも誰かに見守られているみたいなのです。
病院に入院してるときも、不思議なことがあったし、こうして何とか生きているってことも。
ピンチになっても、必ず乗り越えているのが、私。
幼い頃、大きな病気になって、
まだ小さかった私のことを凄く心配しながら亡くなってしまった方がいます。
成人で病気が再発した今もなお
私を見守っていてくれていて、
ありがとう
ひいお婆ちゃん。
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