ついこの間だけど、家のすぐそばで事故がありました。
うちは中小路に入った所にあるのだけど、その小路から
表の通り(結構広い大きな通り)に出ようとした軽が
横っぱらをタクシーに追突されてました。
たまたま夜、ゴミを捨てようと表に出たところで
(※前日の夜にゴミを捨ててはいけません)
ドカンといい音がしたので、ゴミ袋を持って走る私(笑)
どうやら若いカップルで、運転してたのは女の子の方。
タクシーは客を乗せてなかったようで、運ちゃんと女の子と
男の3人で少し話しをした後、運ちゃんはなにやらタクシーの
助手席から書類をガサゴソ出しています。
てか、軽は表通りへ出る道をふさぐ格好で止まってしまって
いるので、あれを何とかしないといけないのでは?? と、思って
いたら、女の子が運転席に座りました。
けれど、よく見てみたら運転席側のドアはひしゃげちゃってるし
タイヤはあらぬ方を向いてしまっています。
この車、動くのかしら・・・
やっぱり動かなかったのか、女の子はまごついてる様子。
連れの男は何をするわけでもなく、ボーっと外に突っ立っています。
事故のショックかも知れないけど、女の子にまかせっきりに
しないで、もっとチャキチャキ動けないもんかねぇ?(イライラ)
そうこうしてる内に、中小路を車がやってきてしまいました。
そこが事故現場だとは知らない車は、軽の後ろについて待っています。
ほら、連れの男! お前の出番だよ!
状況を説明してバックして貰うなり、なんなりしろよ!!
ところがいつまでたっても連れの男は何もしませんがな。
ボーっと軽の横に突っ立ったまま。
タクシーの運ちゃんもガサゴソやったまま。
んもぅ!
しょうがない、ここは私が行くかい!
と、後続車に近づいてみると、運転手がいない!
げ、左ハンドルだよ。外車だよ。
私は車のことはさっぱりわからんのだけど、サーフみたいな
感じの大きな車でした。
運転席側にまわって、窓をコツコツすると、運転手が
顔を出し・・・
んぎゃ~~~ッ!
茶パツ、ロン毛、ヒゲ、痩せの、すげーお近づきになりたく
ない風貌であらせられました!!!
でも仕方ないので、「前の車、事故で動かせないようですよ」
と教えてあげました。
すると、「動かせない? 関係ないしょ!」と・・・
そりゃアナタには関係ないけども・・
と、そこで気がつきました。現場保存の為、動かせないと
言ってると勘違いしてるのかな?
「いえ、タイヤがあらぬ方へ向いていまして・・」
改めて言い直してみると「あ~、そういう事ね。それはダメだわ。
わかったわかった」と、すんなり引いてくれて、バックして
くれました。
案外イイ人!!
人を見かけで判断してはいけませんな(^^;
その後は、雨も降っていたことだし家に入ってしまったので
(雨降りでも野次馬るぜ!)どうなったかわからないんだけど、
あの連れの男には呆れたねぇ。
こーいう時、男の甲斐性ってもんがわかるよね。