8月19日。


針生検の結果を聞きに病院へ。

どうせ、5分で終わるだろうと思い、病院の後にいろいろな用事を詰めていました。


9:00の予約。1番に呼ばれました。


「おはようございます」

「結果ですが、癌でした」


えっ?????なんですか???


「癌です」


「乳腺にできてるので全摘ですね」


はい?????全摘???


一瞬何が何だか分からなくなった。


あまりにもあっさりした、がん告知。こんなもんなんだ…。


次の瞬間から、先生が手術の枠をおさえるために、分厚いファイルを広げ、空いてる空白の欄に私の名前を書いていた…。その日が10月9日。これが最短の日程らしい。1ヶ月も先でリンパ転移しないかとか、いろいろ不安もあったけど、患者さんも多いらしく…。10月9日で決定のようです。


この後、怒涛の検査!!詰まっていた予定も全てキャンセルしました…。


採血、心電図、CT、レントゲン、エコー、マンモグラフィー。私、喘息もあるので、造影剤を使った検査ができるかのを判断してもらうため、呼吸器内科の診察と呼吸器系の検査も。朝9:00には病院にいたのに、帰りはもう17:00過ぎ。

もろもろの検査結果と22日の形成外科の診察を合わせて、30日の乳腺外来で治療方針が決まります。


とにかく、長い1日でした。





8月1日。


先生に乳頭から、分泌物があった事を報告。「多分問題無いと思いますが、太い針で検査してみますか?」と言われ、痛そうだし経過観察にしようかなぁ…と悩んでいたら、「次回までに決めますか?」と言われ、とっさに「検査お願いします!!」と!!この時の決断が今後の人生を大きく変えました。


という事で、ボールペンの芯よりもちょっと太い針で、腫瘤を直接取って検査する、「針生検」を受けることになりました。


もちろん麻酔も。私の問題の部位は乳頭のほぼ下。乳輪部は血流も豊富でかなり痛みがあるかもしれないとの事。念には念を…。麻酔は歯医者さんで使うようなものを2本打ってもらい、完全に感覚がなくなるのを確認してから太い針を入れました。


針を刺すたびに、バチン!!!


と大きな音がします。


ちょっと怖かったけど、先生が念のため!という事で4回刺して、組織を取りました。

「多分確実に取れたと思います」

と言われてホッと…。これで確定診断がされる!と思い、なんかスッキリしていました。


家に帰ってからも痛みはあまりなかったけど、乳房が揺れる時に鈍い痛みが。でも我慢できる範囲です。


それよりも、翌日にしっかり固定されたテープを剥がすのが痛かったし、テープかぶれを起こしてしまったのでそっちの方が辛かった…。


これから針生検をする人。怖がらずに受けてみてください。はっきりとした診断が出ますので!!




7月31日。


お風呂上がりに、上半身裸でクーラーで当たって涼んでいました。しゃがんで左胸を腕と膝で圧迫した状態でしばらくいると、足に何か液体が垂れてくる感覚が…。

汗かなぁ?と思って、指で触ってみると…


何だこれ????


透明な黄色い液体でした!!!


なになに??ちょっとパニック!どこから出てるんだろうと探すと、左胸の乳頭からでした!!


ちょっとの胸を動かすと出てしまう…。


え〜、どうしよう!


どうにもならないので、明日乳腺センターに行く事にしました。

2024年6月4日。仕事を休んで健診に。


今回もどうせ大したことないだろう…。面倒くさいなぁ…くらいの気持ち。


結果は、腫瘤が広がってる。とのこと。


でも、追加の検査もなく、「様子を見ましょう」と。


どうせ良性だし、こんな事もあるんだ〜と。


また、6ヶ月後の予約をとり、大して不安になる事もなく帰宅しました。





はじめまして。

2024年8月19日に乳がんと診断されました。

2023年12月4日。どうせ大丈夫だろうと思いながら、軽い気持ちでマンモグラフィーと超音波の健診を受けてきました。

10日くらいで、市から厚めの封筒が届く。結果は、がんの可能性は低いが、念のため再検査を勧
めます…という結果。この時が1番ショックで、もしかして私、死ぬのかな…と思いました。入っていたがん保険や医療保険の契約をすぐに確認しました。結構手厚く加入していたことが分かり、安心。その後すぐにかかりつけの大学病院に行き、再検査をすることに…。

年が明けて2024年。1月4日。今日が年明け始め、病院が動き出す日。この日にはじめて乳腺センターを受診しました。
そこはメインの女性のために作られた空間。ソファはピンク、普通の外来とは違う温かい空間。そこで、エコー検査や生検などもできます。最初は不安だったけどここにして良かったかも…と思えるようになりました。
最初に問診、触診などを受け、その後エコー検査を受けます。
やっぱりあやしい何かが写っていました。
私は細胞診の検査を受けることにしました。

1月31日。細胞診の検査をうけるため、病院ヘ。

普通の採血する時くらいの針で胸を刺し、細胞が取れるように、針を刺したまま左右に揺さぶられた。これがめちゃくちゃ痛かったぁ…。すぐに終わって絆創膏を貼って終了。絆創膏に血液がつくこともなく、ほぼ出血は無しです。良かった…。

1週間後の2月7日。ちょっと怖かったので、母親と説明を聞きに行きました。

結果は問題なし。良性の腫瘤でした。

今後は6ヶ月おきの定期健診をする事に。
6ヶ月後の予約をとってから帰りました。