新しい年を迎えたと思ったら、もうすでに迎春の空気感もすっかり過ぎ去りましたね。
季節と時間は何もしなくても過ぎていきます。
人によっては良いことだし、人によっては胸をむしられるような気持ちにもなる。
僕は後者です。
季節は一周過ぎました。

僕の大切な、とてもとても大切な奥さんは、たった一人で、何もかもを包み込み、自ら旅立ってしまいました。

この想いを戒めとして
そしてこの想いが、あなたへの贖いとして
消え去ることのないよう刻み込む

そんな決意を持って書き始めたいと思います。

また自死遺族になって間もない方は、なんらかの救い、もしくは自らの罪の重さを再認識する為に、同じような経験をしている人間を探し彷徨う行動もよくわかります。見聞として一つの経験談として目にすることにだけでも役立てればこれ幸いと思い記録いたします。