勝った、と思った
でも、小さなところの 勝ちで、
全体的に 総合的に 考えたら ダメに決まってる
でも、とりあえず、ホッとした。
それを、乗り越えるというか覆すように…コツコツ真面目にやるしかない。
とってもネガティブ
仕事も人生も
終わらせられたらいいのにって、思ってる
思えば それは、小学生の頃からだよね
夢だった、精神科病院のワーカーになれて、約1年半のところです。
今や40
体力も気力も、順当に?落ちてる
ユングの言う、人生の正午 なのかな
それとも、心の無理がきかなくなってきてるのかな
ずっと、心に無理をさせてきたからね
だって、小学生の頃から、この先の人生に思いやられていたからね
絶望はつらいよ
それが、何十年だからね
自分の日記、久しぶりに見た。
その前に、
以前に、心理相談サイトに相談した内容を見た。
ふと思い出したんじゃなくて、
今もずっと同じことで悩んでいて、
最近その考えが強かった。
そして日記を思い出した。それで、久しぶりに見た。
最後の日記から1年半くらいたってる。
いくつか、日記見たけど、今よりかなり見栄っ張りだな。
心の日記を開始しようかな。
誰かに、私を、紹介するように。
よろしくお願いします。
私は物心ついたころから死への願望がありました。誰に教えられた訳でもなく、何かきっかけがあった訳でもなく、小学3年生くらいからは「あと何十年生きるんだろう。本当に面倒くさい」と心から思い、母に訴えていました。絶望の気持ち、と言えると思っています。自殺行為に至ったことはありません。
そして、現在もう40歳手前ですが、その気持ちはずっと消えていません。死にたくてたまらない気持ちがつらいです。
どうしたらいいでしょうか。とてもつらいです。人が死ぬニュースを聞くたび、なぜ私に降りかかってこなかったのかと、何十年も思っています。
私のことを分かって頂けたらと思うので、以下に記します。
ずっとずっと死への願望、絶望を抱えていて、ある時から、そんな気持ちを抱えて生き続けていくのは辛すぎる、どうにかしなければと思い始め、この絶望を消すためのポジティブさを持つことを意識するようになりました。絶望の気持ちは決して消えないのですが、それをいくらかでも和らげるよう、なんとかごまかせるよう、いろんなことをしてきました。自分の中では、「絶望から生まれるポジティブ」と名付けています。
それで10代後半から、常に熱中できるものを求めてチャレンジしてきました。楽器、サーフィン、ダンス。それぞれ、毎日毎日、かなり熱心に取り組みました。しかし数年で熱は冷めました。そして20代は異性関係の遊びにも熱心でした。出会ってすぐの関係、一夜限り、出会い系、浮気、不倫など…ひどいものでした。
仕事の方は、高校卒業~20代は目的も思い当たらず、本当に適当でした。店員、事務員、など数回転職しましたが、仕事への熱意は全くなく、かなり適当にやっていました。
30歳になる手前、なんとなくずっと関心のあった「精神疾患」を勉強したくなり、ある意味趣味とも言えますが、通信制大学に入学。働きながら4年かけて卒業、精神保健福祉士の資格を取得し、その業界に転職。自分の知識のなさに焦り、次は社会福祉士の勉強、資格取得。今は心理学の勉強を通信制大学でしています。
職場も、施設→クリニックのワーカー→精神科病院のワーカー、と、ステップアップしてきました。今も病院で、それなりにやっています。
なんとなく分かって頂けるでしょうか、つまり、自分の決めたことはかなり一生懸命、まじめに取り組んできました。そしてそれはほとんど、自分のネガティブな気持ちを消すためにやってきたことです。
子供のころからずっと、生意気、自己中心的、マイペースというようなことをかなり言われてきました。30代半ばころからそのことが自覚できるようになりました。
昔はひどいものでした。暴言は当たり前でした。何も悪いと思っていませんでした。
成績は中学まではかなり優秀でした。学年1位とかもありました。進学校に進学しましたが、上記の通り楽器練習に熱中するようになり、高校の成績は散々で、高卒で働くようになり、前述のとおり、30代で通信制大学に入学、卒業した訳です。
20代前半から一人暮らしをしています。両親との関係はかなり良好です。
そして妹が一人いますが、精神科に中学生の頃から、もう20年以上かかっています。病名は主治医によって変わるようで、はっきりしません。逃亡、自殺未遂、身体化(失声、歩けない、拒食、失神など)、緘黙、その時々で症状は様々です。入院歴多数です。そんな妹との関係も良好です。
私が死に至るのを留めているのは、確実に家族の存在と思っています。
もちろん死への恐怖もあります。死に伴う苦しみ、痛みが怖いとも思います。
私生活は約6年前に最後の彼と別れて以来、全く異性関係はありません。寂しくて仕方がない時もありますが、これが自分の定めかと、思う時もあります。好きな人もずっといません。
関係あるが分かりませんが、父方の祖母と、母方の大叔父は自死しています。
ずーっと、なんとか、生きている状態です。
自分の生きていける気持ちが消えないように、今も、勉強することに熱意を傾けて、なんとか生きています。けれど、いつも死への気持ちが消えません。
夜はお酒に頼っています。それで何とか一日を終えられます。お酒がなかったら、自分の気持ちを支えきれないような気がして、怖いです。
心から楽しいと思えるときは、職場の病院の患者さんと接している時のみです。その意味では天職かと思っています。
大変長文で申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
aitaidesu
renraku
kuremasenka
私はとあるクリニックで働いています
もう38です
長い休みが取れたので
今九州に来ています
名取に住んでいます
仕事が楽しくて
もう10年くらい、仕事の勉強も頑張っています
ずっとずっと好きです
いつも思い出しています
会いたいです
私は私だし、
私は、強いと思う
この先はずっと輝いている。
私は、多分幸せです。そう思う。
2015年7月は、大変だった
大変で、自然と心と体のバランスを取ろうとしているのが、明らかだった
心が大きく上下していたから、自然と、体はセーブしていた
なんとか乗り切った。
全て乗り切った今日、眠れない
やっぱり心と体は、密接に繋がっているんだなと改めて思う
健全にいたいととても思う
自分の本質を見極めて、ブレたくない
浮かれた感じが苦手、根が真面目
穏やかにいたい
成長したい、知識と技術を重ねたい。勉強をやめないこと。
仕事を大真面目にバリバリやって、体を動かして汗をかいて、穏やかな人間関係を築いて、
上手く気分転換をして、
自分も環境も身綺麗にしていること
夢が叶った、転職
ダンスをやらないこと、運動はジムでやる
2015年7月の大きな変化
ついでに?すごく節約をしてみようかと思っている。
その前に旅に行こうかな?お盆休みどうしようかな。
健全にいたい
出来る人間になる
ステキな人になる
仕事は楽しい
久保田としのぶのライブとっても良かった。歌が本当に上手い
長い年月、第一線でいる方の才能に触れることは感動する
ジムはいいところだった
私のこれからの人生はもっといいものいなるのだろうと、なぜか確信的に思う
だから、きっとそうなる。