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きょうは、
仙台メディアテークで開催されていた、仙台市第65回文化財展「チャレンジ!せんだい遺産検定」の記念講演会を拝聴してきました。


講師は、山形大学教育基盤研究院准教授の荒木志伸先生。
演題は、「古代出羽国と陸奥国 -城柵と国府-」でした。

城柵や国府の中枢施設である政庁の空間構成について、仙台の郡山遺跡・多賀城跡・城輪柵跡を中心に、基本的な用語の解説も交えながら、会場に詰め掛けた市民にとっても非常に分かりやすい講演でした。

郡山遺跡にみられる特別な空間利用。
それが後の出羽や陸奥の城柵や官衙に与えた影響についての、これまでとは少し違った視点からの指摘。
やさしい一般向けの内容かと思いきや、とても刺激的で興味深い内容で勉強になりました。